母の日にお金をわたすのはアリ?現金プレゼントの相場や注意点は?

母の日のプレゼント選びは案外、難しいものです。

定番は花ですがあまり花を好まないお母さんだと途端に難易度が上がりますよね。

じゃあいっそ、現金をプレゼントして好きに使ってもらおう。

下手にいらないものをあげるよりは現金のほうがいいような気もしますね。

しかし母の日の贈り物に現金ってどうなの…と不安にもなります。

マナー的にも失礼なような…。

そこで今回は母の日に現金プレゼントはありなのかをマナーと現状から考えてみました。

現金を渡す際の、注意点や金額相場についても調べました。

ぜひ参考にしてくださいね。

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母の日に現金のプレゼントはあり?

 

私の場合

母の日には自分の母と主人のお母さんの二人に贈り物をしています。

毎年お花やお菓子などの物をあげてきたので、ここにきていきなり現金に切り替えるのは少し勇気が要りますね。

母も面食らうと思います。

ただ、きっかけがあれば別かもしれません。

友達と旅行に行く予定があるのを知っていたり、お金を使いそうなことが近い将来に待っているとわかっていれば、「これで楽しんできてね」とお小遣い代わりに渡せそうです。

つまり、母に現金を渡すのに抵抗はないけど今のところはギフトでいいかな、という感じです。

 

現金派は意外に多い

ネットなどのアンケート調査を見ていると、母の日に現金を贈る人も結構います。

そこまで珍しいことではないので安心していいですよ。

現金にした理由には以下のようなものありました。

 

★現金プレゼント派の理由

  • 何をプレゼントしていいのかわからない。
  • プレゼントを選ぶ時間が取れない。
  • いちばん喜ぶのは現金だとわかっている。
  • 過去にプレゼント選びを失敗したのでハズレのない現金に。

 

また、現金だとちょっと生々しいという理由から商品券をプレゼントする人もいます。

旅行好きなら旅行券、お酒が好きならビール券をというように「お母さんが好きなものをこれで楽しんで」という気持ちが明確になるので渡しやすいですね。

ざっくりとした好みもわからなければ、全国で使えるクレジット系のギフト券を選べばいいですよ。

 

目上に現金を贈るのは失礼?

年上・目上の人に現金(商品券)を贈るのは失礼。

というマナーがあります。

 

  • 贈り物を選ぶ手間を押し付けている。
  • 目上に褒美を与えているようだ。
  • 年下から援助している印象になる。

 

こんな理由から、なるべく目上の人へ贈るのは避けようという考え方ですね。

このマナーが頭にあるから、母の日に現金を渡すのを躊躇してしまう人もいるようです。

 

しかしここでいう目上とは外部の人のことでしょう。

先輩・上司・教師・習い事の先生・かかりつけの医者など。

実母や義母のような身内は当てはまらないと思います。

 

またこの「現金だめマナー」は厳密な決まりでも何でもありません。

いまでは気にする人も減って、年齢関係なく現金でやり取りすることが当たり前になっています。

だって商品券がダメなら、流行りのカタログギフトだって似たようなものですからね。

なので少なくとも母の日に現金は失礼、と気を使う必要はありません。

 

結婚して初めてきた母の日に、義理のお母さんへいきなり現金を渡すのはちょっと考えものです。

結婚前から十分な人間関係の構築ができていれば別ですが、大抵は1年目だとまだ探り探りというところではないでしょうか。

もしかしたら義母は「プレゼントに現金なんて失礼すぎ」と思うタイプかもしれません。

この手のマナーは相対的なものなので相手に合わせるほうが賢明です。

「世間ではそんな考え少数派です」なんて言っちゃダメですよ。

なので、現金を贈るのはある程度相手の考え方や思考がわかってきてからにしたほうがいいと思います。

 

母の日に渡す現金の相場は?

現金にしようと決めると、金額をいくらにするかという悩みが浮かぶと思います。

しかしこれは年齢や収入によって違いすぎるので、ズバリ◯◯円といい切るのは難しいです。

 

マーケティング・リサーチ企業「マクロミル」の調査によると、母の日にかける予算の平均は6242円だそうです(20~60代の男女が調査対象)。

そこから無理やり相場を出すと、5000円か10000円というのが常識的な金額ではないでしょうか。

3000円以下だとプレゼントならいろいろ買えますが、現金で渡すには物足りなさを感じます。

千円札が何枚か入っていると子供のお小遣いのようにも見えてしまいますよね。

あくまで印象の問題ですが、切りがよく札一枚ですむ金額が良さそうです。

参考

母の日調査(2018年)|市場調査メディア ホノテ
2018年の母の日は5月13日。母親に対して今年したいと思っていることや贈りたいプレゼント、またプレゼントを決める時期や購入方法などを調査。レポートは無料ダウンロード。運営:マクロミル

 

現金の渡し方は?

現金を渡すといっても裸のままではさすがに失礼です。

例えばカーネーションを1本贈るにしても、むき出しのまま相手に差し出したりはしないですよね。

それなりのラッピングをしてもらうはずです。

現金も同じできちんとポチ袋に入れて渡しましょう。

 

こんな風に「ありがとう」という文字入りもありますし、他のメッセージ付きポチ袋もたくさんあります。

かわいいキャラ付きから真面目な和柄までデザインもいろいろ。

もちろん渡すときには「いつもありがとう」と自分の声でも伝えましょうね。

 

まとめ

  • 母の日に現金を渡すのは失礼ではない。
  • ただ失礼と思う人もいる。
  • 相場は5000円・10000円。
  • ポチ袋に入れて渡す。

 

現金を母の日のプレゼントに選ぶのもアリです。

ですが世の中には「プレゼントは物であるべし。現金なんてとんでもない!」と思う人もいるので、お母さんがそうじゃない場合だけにしましょう。

結局のところプレゼントは心なので物かお金かより感謝の気持ちの有無のほうが大切です。

渡すときにはありがとうの言葉を忘れないでくださいね。

母の日
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