移住した主婦が語る!東京にあって福岡にないものはこれだ

東京から福岡に移り住んで10年ちょっとになります。

東京では当たり前にあったものが福岡にはない、なんてことをいくつか経験しました。

もちろん福岡のほうが充実してるな、というものもあります。

そこで2つの都市で暮らしてみて、互いにある物ない物を紹介してみますね。

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東京にあって福岡にないもの

イトーヨーカドー

私にとって子供の頃からスーパーと言えばイトーヨーカドーでした。

てっきり全国展開していると思っていたヨーカドーですが、福岡には1店舗も存在しません。

それは何故なのか。

福岡では長い間ダイエーが強かったという歴史の名残ではないかと思います。

バブル時代はダイエーVSヨーカドーの競争が激しかったんですよね。

当時の福岡ではダイエーが強かったのでヨーカドーを寄せ付けなかった、と。

 

ただダイエーも業績不振により2015年にイオングループの子会社になってしまいました。

私が移り住んできた十数年前はまだあちこちにダイエーがありましたが、今ではほとんどイオンの看板に変わっています。

ただいってもヨーカドーだってセブン&アイグループですからね。

セブンイレブンこそ今やどこにでもありますから、福岡にイトーヨーカドーの店舗ができるのも時間の問題かもしれません。

 

ヨーカドーはないのに、なぜかランドセルのテレビCMだけはバンバン流れます。

子供があれ見て欲しがったらみんなどうしているんでしょう?

ネットで買えるからいいのかな…?

 

デニーズ

意識していませんでしたが、ある日ふと福岡にデニーズがないことに気づきました。

理由は……なんででしょう?

デニーズもセブン&アイグループなので、ヨーカドーがない理由と同じかもしれませんね。

そのうち普通に出店しそうな気がします。

 

福岡でファミレスと言えばジョイフルです。

ジョイフルは大分が本社なので九州全域にいっぱいあります。

 

ちくわぶ

私、おでんの具でちくわぶが大好きなんです。

煮込んで味の染みた柔らかいちくわぶは、おでんに欠かせない具だと思っています。

なのに、福岡のおでんには入っていないんです。

それどころか、「知らない」とか「食べたことあるけど、あれのどこが美味しいの?」などという悲しい感想も聞かれます。

いやいや、美味しいでしょ…。

 

家でおでんを作るときに、どうしてもちくわぶが欲しくて探しにいったことがあります。

近所の小さなスーパーでは影も形もなし。

やっと発見したのが、車で20分ほど離れたイオンの大型店舗でした。

見つけたときは本当にうれしかったです。

これからおでんの時はここに買い物に来ようと…。

 

ところが、昨年このお店でもとうとう無くなってしまいました。

以前はおでんコーナーが作られると一緒に置いてあったのに、いつまで待ってもちくわぶがそこに並ぶことなく去年の冬が終わりました。

もちろんコンビニおでんにもちくわぶはありません。

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートと探しましたが見つけることはできませんでした。

 

まだ福岡のどこかにちくわぶは売っているのでしょうか…?

来年の冬は実家に電話して、送ってもらおうかと考えています。

 

福岡にあって東京にないもの

肉まんの酢醤油

寒くなると恋しくなるのがコンビニの肉まんです。

冬に熱々をほおばると幸せな気分になりますよね。

さて、福岡ではコンビニで肉まんを買うと酢醤油の入った小さな袋が一緒についてきます。

福岡ではこれがスタンダード。

東京では目にしたことのない習慣です。

最初は驚いて「なんで醤油付いてるの?」と聞いてみましたが「…さあ? 逆に東京ではなんでないと?」と聞き返されてしまいました。

シュウマイや餃子に酢醤油を付ける感覚に近いのかもしれません。

 

実際、酢醤油をつけて肉まんを食べるのはなかなか美味しいです。

でも、すっとそのまま食べてきた私からすると、無しでも十分美味しいのになぁといった感じですね。

あと家で食べるにはいいですが、外だと小袋が切りにくかったりするんですよ。

寒くて手もかじかんでますし、ちょっと面倒な時があります。

 

安い豚骨ラーメン

一蘭や一風堂の影響もあって今やすっかり全国区になった豚骨ラーメン。

全国どころか外国にまでお店を出したりもしています。

独特な風味が苦手という人もいますが、私は福岡に来る前から大好きでした。

 

ただ、福岡に住み慣れると東京の豚骨ラーメンは「高いなぁ」と思ってしまうんですよね。

だって1000円弱くらいするでしょう?

豚骨は替え玉前提で麺の量が控えめなお店が多いので、物足りないですよね。

 

福岡では安く豚骨ラーメンを食べられる店がたくさんあります。

全部の店が安いわけではありませんが見つけやすいのは間違いありません。

私のおすすめは『博多ラーメン 膳』さん。

 

メニュー・店舗 | 博多ラーメン 膳
博多ラーメン 膳は昭和食品工業株式会社が九州で展開するラーメン店です。

 

ラーメン1杯が税込みで290円ですよ。

この値段で量も他店と同じくらい。(替え玉前提なので多くはない)

『おいしいラーメン』という直球なネーミングも決して名前負けしてません。

私は好きです!

福岡の繁華街である天神にもお店がありますよ。

お昼時は行列がちょっと長いと感じますが、お客さんは食べたらすぐ出ていくので意外に待ち時間は短めです。

旅行中、節約したいけど美味しい豚骨ラーメンを食べたいということであれば、ぜひぜひ行ってみてください。

 

刺身醤油

福岡には刺身醤油という物があります。

居酒屋なんかに行くと、普通の醤油と並べて2本置いてあります。

醤油というとしょっぱいのが普通ですが、この刺身醤油というのはちょぴり甘いんです。

砂糖みたいに甘いわけではないですよ。

少し甘みが含まれているかなぁ…という程度です。

 

刺身醤油というだけあって、甘さが魚の脂と相まってまろやかに食べることができます。

甘いから最初は抵抗ありますけどね。

福岡に来たらお刺身を食べる際にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

福岡の有名な芸人さんというと博多華丸大吉の二人ですよね。

福岡グルメに精通している華丸さんは、とくに刺身醤油にはこだわりがあるそうです。

なんでも、馴染みの店に自分専用の醤油をボトルキープしているそうですよ。

テレビ番組で話してました。

 

福岡になさそうであるもの

ひよこ

東京の銘菓としてお土産に選ばれることも多い『ひよこ』というお菓子がありますよね。

このひよこは福岡でも簡単に買うことができます。

 

というより、ひよこはもともと福岡発祥の商品なんです。

大正元年(1912年)に福岡県の飯塚市で作られ始めました。

なのにどうして東京銘菓のような存在になったのかというと、東京オリンピックをきっかけとして都内にもひよこを売るお店ができたからです。

お土産として東京で売れ過ぎちゃったんで、いつのまにか東京土産というイメージが強くなったようです。

『ひよこ』の歴史について詳しくは公式ページを御覧ください。

 

名菓ひよ子 | ひよ子本舗吉野堂
「名菓ひよ子」の味・かたち・生い立ちなどを紹介しているページです。

 

というわけで福岡の知人に会いに来るときは『ひよこ』を土産のはやめておいたほうがいいです。

 

まとめ

いまでは東京で流行るものは福岡でもすぐ取り入れられます。

なので、正直言って生活していてもそんなに大きな差は感じません。

そんな中でも、私が大きく衝撃を受けたものを紹介してみました。

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