便利すぎる電気フライヤーの使い方!油は入れっぱなしでOK!?

電気フライヤーを使っていますか?

面倒な揚げ物が手軽に楽しめるのでわが家では重宝していますが、周りではあまり使っている家がないんですよね。

便利なのに…。

そこで今回は電気フライヤーの使い方について解説します。

電気フライヤーのメリット・デメリットや油入れっぱなしでもいいのか、など。

揚げ物好きの方はぜひ参考にしてくださいね。

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電気フライヤーって何?


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電気フライヤーは名前の通り電気で油を温めて揚げ物ができる調理家電です。

(油なしでできるノンフライヤーはまったく別の原理です)

写真のようにテーブルの上に置いて、パーティーのようにみんなで熱々の揚げ物を楽しむことができます。

もちろんキッチンで使ってもOK。

例えば揚げ物は電気フライヤーに任せてコンロでは別のメニューを作るという使い方もできます。

 

電気フライヤーの使い方

電気フライヤーの使い方は簡単です。

機種ごとに細かい違いはありますが、ざっと説明するとこんな流れです。

 

  1. 平らな場所に本体をセット
  2. 電源コードを入れてスイッチオン
  3. レバーで油温を調節
  4. 油が温まったらランプでお知らせ
  5. 料理開始
  6. 終わったらコンセントを抜く
  7. 温度が下がってから油をオイルポットへ

 

電気フライヤーのメリットは?

 

★失敗が少ない

揚げ物は作るときの油の温度調節がとっても面倒ですよね?

温度が低ければうまく揚がらないし、高くなりすぎれば焦げてしまいます。

揚げ物用の温度計まで販売されています。

★揚げ物の油温度目安

190℃(コロッケ・牡蠣フライ)

180℃(エビフライ)

170℃(とんかつ・天ぷら・からあげ)

160℃(野菜天・イモ天・ポテチ・ドーナツ)

これを火加減でキープしろと言われても…。

しかし、電気フライヤーには温度調節機能が付いています。

セットしておけば油を一定の温度に保ってくれるので、調理の失敗は圧倒的に少なくなります。

火事のリスクが少ないのも見逃せません。

揚げ物に慣れていない人には大きなメリットです。

 

 

★油はねが少ない

鍋に比べると油はねはかなり少なく済みます。

フライヤーに付属のフタを閉めれば油がはねることはありません。

このあたりはさすが専用器具という感じですね。

もちろん具の出し入れではフタを開けるので、完全に油はねを防ぐことは不可能です。

ですが、油はねをピークの瞬間だけでも封じ込められるのは全然違いますよ。

 

周りの油掃除の手間が少なくなるのと同時に、部屋に蒸気として舞い上がる油の量も抑えられます。

油がはねて手に飛んで「熱いっ!」という経験は誰しもあるのではないでしょうか。

あの地味にイヤな火傷の心配も減ります。

※機種によってはフタがないものもあります。

 

 

★出来たてが食べられる

電気フライヤーの一番の醍醐味が出来たての揚げ物を食べられることです。

美味しすぎてあらゆる物を揚げたくなりますよ。

コンロで作るとどうしても食べるまでにタイムラグがありますからね。

 

油は入れっぱなしで大丈夫?

電気フライヤーはオイルポットとしても使うことができます。(例外あり)

フタをしてそのまま使用済みの油を入れておくことも可能です。

ただし、汚れた油は酸化が早くなります。

少なくとも使った後は、揚げカスを取り除いてからしまったほうがいいですね。

 

ちなみに私は別のオイルポットに移して収納しています。

しっかりと油を濾したいのとフライヤーを高い棚にしまいたいのがその理由です。

油濾し器にかけるなら移し替える手間と変わらないですからね。

※オイルポット購入はサイズに注意してくださいね。

 

 

★油は何回使える?

油は常温保存で問題ありません。

ただ、入れっぱなしだと3回、オイルポットで濾しても5~6回の使用が限度だと思います。

回数は揚げ物の種類や濾し具合にもよりますね。

油を長持ちさせたいなら、初日はカスが出にくい野菜の素揚げをするのがオススメ。

次に天ぷらで後半にフライがいいでしょう。

最初からフライを揚げると油の劣化が激しくなります。

 

電気フライヤーのデメリット

メリットばかりでも嘘くさい。

なので、電気フライヤーの悪いところも挙げてみます。

 

 

★油を多く使う?

電気フライヤーは油を大量に使うからダメ、というマイナス意見があります。

ですが、最近はかなり小さいサイズのフライヤーも選べます。

コンパクトなものなら0.5Lの油で揚げ物が可能です。

これなら鍋で揚げるより油量は少ないですよね。

 

ただし、小さいサイズだと2~3人で楽しむのが限界。

具材を一気に入れると油の温度が下がりすぎてしまいます。

大家族やパーティーには不向きです。

かといって大きければ油が大量にいる…。

このサイズの融通の効かなさはデメリットと言えそうですね。

どちらにしても、使う環境によってサイズはじっくり吟味するべきです。

 

 

 

★丸洗いできない

電気フライヤー最大のデメリットは丸洗いできないことでしょう。

内釜が取り外せないタイプが多いんですよね。

私が使っているフライヤーも外せません。

 

使用後のお手入れは、中性洗剤を含ませたペーパーで拭いた後にきれいな布でから拭きします。

これでも全体がフッ素加工されているので不衛生という感覚はありません。

ですが、丸ごと水洗いできないのは気持ちが悪いという気持ちもわかります。

そういう方は、種類は少ないですが内釜が取り外せるフライヤーを選んではいかがでしょう?

 

 

 

★大量に揚げるのは不向き

揚げ物をたくさん揚げないとフライヤーは不要、という声がありますがこれは大きなサイズの話です。

主流のコンパクトサイズはむしろ逆だと思います。

ほどほどの量を食べながら揚げるのに最適で、一気に大量の揚げ物を作りたい時には鍋を使うほうが便利です。

お弁当用に1品揚げたいという場合にも不向きですが、それは鍋でも同じですよね。

 

 

★油が温まるのに時間がかかる

油が熱くなるのに時間がかかる、というデメリットもよく聞きます。

1Lで10~15分くらいかな。

私はあまり気になりませんが長いといえば長いですね。

 

 

★収納が場所をとる

いくら小さくても揚げ物専用と考えると場所は結構とりますね。

とくに油を入れっぱなしで置いてあると邪魔だと思います。

うちでは収納しちゃうんであまり気になりませんが。

 

まとめ

★メリット

  • 失敗が少ない。
  • 火の危険がない。
  • 出来たてを食べられる
  • 油はねが少ない
  • 後の手入れが楽
  • 油入れっぱなしでも(一応)使える

★デメリット

  • 丸洗いできる機種が少ない
  • 温度上昇に時間がかかる
  • 一度に大量には作れない
  • 収納場所をとる

 

電気フライヤーを買うときには、サイズ・油量・内釜の取り外しに注目して選んでみてください。

その他の細かい機能は意外に使わないです。

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