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お中元は義実家に必要?親戚へも贈るかママ友5人に聞いてみた

夏にはお中元、年末にはお歳暮をお世話になった方に用意します。

このとき迷うのが、義理の両親や親戚関係にまでお中元を贈るのかどうかです。

とくに結婚したばかりだと悩みますよね?

実家では贈っていなかった気がするけど、世間の常識ではどうなんだろう…?

義両親に贈るべきなのか?

親戚にも贈るのか?

周りの友人たちに聞いて、世間のお中元事情を調べてみました。

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【アンケート】親にお中元を贈る?

友人5人に聞いてみましたが、実家・義実家どちらも親にお中元を贈っている家庭はありませんでした。

考えてみれば、住み慣れた自分の家(実家ですが)に大げさなギフトを発送するようなもので不自然ですよね。

相手から贈られてくれば無視はできませんが、いきなり自分からお中元をスタートさせないほうが良さそうです。

 

ただし5人中3人は、親同士のお中元のやり取りがありました。

これは我が家でも同じなので6分の4ですね。

親同士の距離感を考えると、お中元を贈りあうのはそんなに不思議には感じません。

ややこしくなるのはどちらかの両親と同居しているケースです。

この場合は、親の意見に沿って贈るかどうか決めて親の名前で贈るのがいいでしょう。

 

【アンケート】親戚へお中元は贈る?

親戚へお中元を贈っているのは5人のうち1人だけでした。

お祝いごとの祝儀や畑で採れた野菜を送ってもらうことはあっても、お中元お歳暮などかしこまったやり取りは無しの家庭がほとんどでした。

ただ1人贈っている友人も親戚みんなに発送しているわけではなく、結婚当初からなぜか毎年お中元をくれる叔父にだけ用意しているそうです。

なのでその友人も親・義両親には贈っていません。

正直やめたいけどやめ時がわからない、と言っていました。

 

このように少なくとも私の周りでは、親や親戚にお中元を贈るのは一般的ではありませんでした。

世間のルールを調べても明確には決まっていないようです。

ネット上では「親戚もお中元を贈る範囲だ」とする情報がありますが、ギフトショップの戦略っぽいですね。

現実には仕事関係以外で贈る人の割合はかなり少なく感じます。

 

とすると大事なのは、相手の家での習慣を確認することです。

自分では「無し」が常識だと思っていても、相手方の家にお中元をやり取りする習慣があれば贈らないと礼を欠くことになります。

郷に入っては郷に従え。「私のほうが正しい!」なんて力説してはいけません。

親類関係は波風を立てないに越したことはありませんからね。

 

我が家のお中元事情

次に、我が家のお中元(お歳暮)事情を紹介します。

先に言ってしまうと、主人側には贈らずに私(嫁)側には贈っているという珍しいケースです。

 

★主人側の親戚

まず、旦那の実家ですが自宅から車で5分程度のところにあり、そこに義両親が住んでいます。

まさにスープの冷めない距離で、一緒に食事をしたり何かお手伝いに行ったりと月に数回は顔を合わせるのが普通です。

旅行土産が行き来することもありますし、あらためてお中元という感じは全然無いんですね。

また、親戚同士でお中元やり取りする習慣もないようで、届くことも贈ることもありません。

お義父さんは9人兄弟、お義母さんも5人兄弟です。

もし親戚全部の家に贈らなきゃいけないとしたらお中元で破産かも(笑)。

 

★嫁側の親戚

反対に、嫁である私の実家は飛行機に乗らないと帰れない遠方にあります。

顔を見せられるのは年に一回あるかないかです。

 

だからというわけでもないですが、夏と冬には両親から手紙つきのギフトが届きます。

それとは別に、子供の頃よく遊びに行った叔母からお菓子の詰合せも贈られてきます。

叔母の家の近所にある私が気に入っていた店のお菓子を、わざわざ毎年送り届けてくれているんです。

なので、その2か所だけは夏と冬にお気に入りのカフェで売っているコーヒー豆を贈らせてもらっています。

 

お互いに熨斗も付けていないので、「お中元」というほど仰々しいものではないんですけどね。

こういう例外もあるので、やはりお中元の送り先選びはケースバイケースになってしまいます。

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【結論】お中元を贈る範囲は?

ケースバイケースなんて取って付けたような結論になりましたが、ぼんやり過ぎて困りますよね。

ハッキリ言えば、後々のことを考慮すると親・親戚には贈らないほうがオススメです。

お仕事関係のお中元までやめることはないと思いますけどね。

現在、親戚間でお中元を贈りあっている家庭でもやめたがっている人が多いんじゃないでしょうか?

 

 

★毎年続く

お中元というものは一度贈ったら毎年続いていきます。

パタッと勝手にやめることは失礼に当たります。

最初は良くても毎年のこととなると負担が大きくなりますよ。

 

 

★お中元がマイナスに

もちろん自分たちだけでなく相手の負担も考えるべきです。

感謝の品がはた迷惑な物になっては本末転倒ですからね。

原理原則を言えばお中元にお返しは不要ですが、親戚同士ではどうしたってお互いに贈り合う形になります。

金銭的にもそうですが、田舎で暮らしている人にとってはギフトショップに出向くのも大変です。

現役の人がお中元を大量に注文するついでに贈るのと、引退した人が用意するのとではかかる手間も大違いです。

 

 

★お中元はお歳暮もセット

お中元を贈ったら必然的にお歳暮も用意しなければなりません。

この年二回の挨拶ではお歳暮の方が上位になるので、お中元を贈ってお歳暮だけなしにはできないんです。

※お歳暮だけはアリ。

 

 

★お中元以外で贈る

オススメなのがお中元以外の贈り物で感謝を示すことです。

親だったらベタですが「父の日・母の日」など。

他人行儀な感じがするお中元よりも喜ばれますよ。

特別お世話になった親戚にお礼がしたいなら、熨斗を単なる「御礼」にして贈るのはどうでしょう?

これなら1度きりでも失礼には当たりません。

 

 

★贈るなら不公平感をなくす

どうしてもお中元を避けられないなら、不公平感がないように送り先を選びましょう。

我が家のような例外は参考にしてはいけません。

親に贈るならどちらの家にも同じように、伯父伯母の範囲までなら両家全員に贈ります。

しっかりラインを決めて平等に贈らないとトラブルのもとになりますよ。

 

まとめ

・基本は義両親・親戚ともに贈らない。

・贈ることで相手に負担をかけてしまうこともある。

・なので、自分から発送を始めるのはおすすめできない。

※相手も贈らざるをえなくなる。

・ただし、各家庭の風習や偶然贈り合う間柄になったら頑なに拒否する必要はない。

・親同士は贈りあっている家庭が多い。

 

優先すべきは各家庭の習慣ですが、できることなら親戚間はお中元無しの方向に持っていくほうがいいと思います。

お互い大変ですし…。

特別にお世話になった方には、そのつどお中元以外の形で贈るほうがスッキリします。

相手にも気を使わせないのでいいですよ。