間違えると届かない!?年賀はがきを手作りする5つの注意点!

そろそろ年賀状の準備をする季節がやってきます。

今回はちょっと趣向を変えて、年賀はがき自体から自分で作ってみようかな…。

いいアイデアですが「年賀はがき」のルールをしっかり把握しておかないとうまく届かない可能性があります。

今回は手作り年賀状を作る前に知っておきたい注意点を紹介します。

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はがきの条件とは?規格外は届かない?

郵便局で売られている切手が印刷されたはがきは通常はがきと呼ばれます。

郵政事業が民営化される前には官製はがきなんて呼ばれていましたね。

 

それに対して、手作りした切手を貼る必要があるはがきを私製はがきと言います。

旅先や文房具屋で購入できる絵葉書なんかも私製はがきになります。

 

■通常はがき:発行は日本郵便株式会社で切手が印刷されている

■私製はがき:切手の印刷がない、はがきの規格を守った紙

 

 

この後にご紹介しますが、私製はがきを作って年賀状を出すには守らなければいけないルールがいくつかあります。

もしルールに反したものを投函してしまうとどうなるか?

 

★はがきに差出人の住所や名前がある場合

相手には届けられず、料金不足の理由で差出人の元に戻ってきます。

 

★差出人の情報がない場合

送付先に「この郵便物は料金が足りません」というお知らせと共に届けられてしまいます。

はがきじゃない郵便物と判断されて、足りない分の送料が相手に請求されてしまうということに。

 

相手が受け取る場合は、郵便局まで出向いて不足料金を支払うか、お知らせの書かれた用紙に不足分の切手を貼って投函する必要があります。

つまり、送付先の方にお金と手間をかけさせてしまうことになるんですね。

 

もちろん受け取り拒否もできますが、どちらにしろ相手に与える印象はあまりよくないでしょう。

相手に気持ちよく受け取ってもらうためにも、ルールはきちんと確認しておくことが大切です。

 

手作り年賀はがき5つの注意点!

実際に年賀はがきを自分で作る時に注意しなければいけない点を5つご説明します。

 

サイズ

 

はがきはサイズの上限と下限が決められています

大きさだけでなく、重さにも決まりがあるので注意が必要です。

 

  • 長辺:14cm以上15.4cm以下
  • 短辺:9cm以上10.7cm以下
  • 重さ:2g以上6g以下

 

紙質・厚み・色

はがきに使う用紙の紙質と厚みは、通常はがきと同等以上にするよう規定されています。

「以上」なので薄くてペラペラな紙ではダメだということですね。

 

あて名を書く面は白色または淡色にします。

どの程度までが淡色なのかと言われると難しいですが、常識的にぱっと見て文字が見やすい色ということでしょう。

自信がない場合は、郵便局の窓口で作ったはがきを確認してもらいましょう。

 

切手の下に赤文字で「年賀」と表記

切手を貼る場所の下に、赤い文字で「年賀」と書いておきます

書き方は縦でも横でもOKです。

 

これを忘れて投函してしまうと、年賀状として扱ってもらえないどころかはがきとしても認識されません。

料金不足で戻ってきてしまうので注意してくださいね。

 

ちなみに、年賀じゃない普通のはがきを手作りするときには、郵便番号の上に横書きで「郵便はがき」または「POST CARD」と黒文字で記載します。

 

切手を貼る

手作りはがきは切手を貼らなければ相手に届きません。

当たり前の話ですがうっかりする人が結構いるんですよ。

 

2017年6月にはがき料金は62円に上がりましたが、2018年の年賀状は52円で出すことができます。

 

年賀はがきとして使う切手は、年賀郵便切手寄附金付お年玉付年賀郵便切手がおすすめです。

同じ52円で干支の可愛いデザイン。寄付金3円プラスでお年玉くじ付きにできてお正月気分を盛り上げてくれます。

 

必ず期限内に投函する

年賀状を52円で届けられるのは、2017年の12月15日から2018年の1月7日までの期間だけです。

これを過ぎると、私製はがきでも日本郵便の年賀はがきでも通常はがきの62円という料金が適用されます。

10円切手を買い足さないと使えなくなってしまいますので注意してください。

 

まとめ

心を込めて作った年賀はがきが戻ってきてしまったら悲しいですよね。

ルールを守ったものを作って、新しい年のあいさつを大切な人たちに確実に届けましょう。

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