蚊に刺されやすいのは気のせいじゃない!意外な原因とその対策方法

夏が来ると嫌でも思い出す蚊の存在。

蚊に刺されるとかゆいし、かくと傷になって痕も残るし、本当に不快ですよね。

そんな中、自分だけやたらと刺されてる気がする…と悩んでいる人はいませんか?

蚊に刺されやすい人の特徴や、対処法を知って、蚊の季節(イヤな響き)を乗り切りましょう。

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年齢や血液型・変えられない原因でも効果的に対策を

そもそも、すべての蚊が人の血を吸って生きているわけではありません。

普段は花の蜜や樹液などを吸って生きているとっても平和な存在なのです。

蚊がわれわれに牙をむくのは産卵期。

産卵を控えたメスの蚊だけが、卵を発達させるために必要なタンパク質を血液から摂るために血を吸うのです。

 

なら仕方ない、どうぞどうぞ……なんて、言ってあげるわけにはいきませんよね。

 

とはいえ、蚊に刺されやすくなる原因には自分ではどうにもできない体質的なこともあります。

 

 

■体温が高い

蚊は、より体温が高い人に反応します。

女性よりも、体温が高い男性や子どものほうが刺されやすいといわれています。

風通しのいい服装にしたり、こまめに水分を摂ったり、保冷剤で冷やしたりするなどして、熱がこもらないように工夫しましょう

 

 

■汗っかき

蚊は汗に含まれる乳酸などの成分が皮脂と混ざったニオイに反応します。

そのため、体質的に汗の量が多い人や汗のニオイが強い人は刺されやすいようです。

汗をそのままにしておくと、ニオイ菌が繁殖してニオイも強くなります。

こまめに拭きとるようにしましょう。

 

 

■妊娠

妊婦さんは蚊に刺されやすいといわれています。

妊娠すると体温が高くなるのが主な原因と言われています。

蚊を媒介とするジカ熱など、胎児にも影響する怖い病気を防ぐためにもしっかりと対策したいところです。

できるだけ肌の露出を少なくしたり、ハーブなどの安全な虫よけスプレーを使用しましょう。

 

 

■血液型

過去の実験で、もっとも蚊に刺されやすいのはO型、刺されにくいのはA型という結果が出ました。

とはいえ、科学的根拠は解明されていませんし、因果関係はないと言っている研究者もいます。

他の要因との兼ね合わせなどによって、O型でもあまり刺されないという人もいますので、希望を捨てずにいきましょう!

 

食生活やファッションで変えられる原因も

一方蚊に刺されやすい原因には、ちょっとした工夫で対処できるものもあります。

 

 

■アルカリ性の食品を中心に

蚊は酸性に傾いた血液を好むといわれています。

肉類、魚介類、穀類、乳製品、卵などが酸性の食品です。

野菜類、果物類、海藻類、キノコ類などのアルカリ性の食品を積極的に摂るように心がけましょう。

 

 

■アルコールや炭酸は控える

お酒や炭酸をたくさん飲むと呼気に二酸化炭素がたくさん含まれます。

蚊は二酸化炭素に寄ってきてしまうので、あまり飲み過ぎないほうがよさそうです。

 

 

■黒い服を避ける

蚊は暗い色、特に黒に反応します。

アウトドアでは日焼け対策として黒い服を着ていく人が多いですが、蚊対策としては白っぽい色の服装がおすすめです。

 

 

■化粧や香水は控えめに

化粧品や香水の香りは素敵ですが、これも蚊を刺激して引き寄せる原因となってしまいます。

あまり濃い化粧や香水はおすすめできません。

 

 

■蚊が嫌うハーブを利用

蚊は、ハーブゼラニウム、ニーム、レモングラス、ミント、レモンバーム、バジルなどの香りを嫌うといわれています。

これらのハーブを庭に植えたり、鉢植えにして玄関周りに置いたりするだけで虫よけの効果があります。

葉を使って虫よけのスプレーを手作りすることもできます。

簡単に作れる上に、市販のスプレーと違って赤ちゃんや子どもにも使えて安全ですし、とてもいい香りがするので、私も毎年手作りしています。

 

まとめ

蚊に刺されるのは、ある程度仕方ないこととはいえ地味にストレスですよね。

ポイントや対処法をおさえて、『刺されやすい人』から『刺されにくい人』にクラスチェンジしていきましょう!

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