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放置はNG?魚の骨が喉に刺さった時の正しい対処とダメな取り方!

魚料理を食べているとふと感じる喉の違和感。

骨が刺さってしまっているかもしれません。

チクチクとうっとうしい痛みが続くのはイヤなものですよね。

あの感覚がトラウマで魚嫌いになる人もいるくらいです。

 

しかし実際に喉に違和感がある場合はどう対処したらいいのでしょう?

放置しておけば取れることもよくありますが、病院に行くべきだと言う人もいます。

「ご飯を丸呑みする」なんて民間療法をすすめる人もいますね。

今回は魚の骨が喉に刺さった場合の正しい対処法について解説します。

うかつな民間療法はかえって危険ですよ。

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最初にすることは確認

まずは本当に刺さっているのかどうかを確かめましょう。

魚の骨が喉に当たるとその感覚だけが残り、刺さっていると思い込んでしまうことがあります。

大人だと経験則で骨の有無がわかるかもしれませんが、子供が痛がっているとなかなか判別できません。

まずは目視してみましょう。

 

魚の骨が刺さりやすいのは左右にある扁桃腺のどちらかです。

誰かに喉を見てもらうか、一人なら鏡を使って調べます。

口を大きく開け、見える位置に刺さっているかどうか確認してみます。

骨が見えなければとりあえずは様子見です。

 

つばを飲むときだけ少し痛い。

引っかかる感覚だけ残っている。

このようなケースだと一日もすれば自然と違和感は消えることが多いです。

 

放置してはいけないケース

  • 骨を目視で確認できた。
  • ずっと痛みが続く。
  • 喉の奥に刺さった感覚がある。
  • 出血がある。
  • 痛みで食事ができない。

このようなときにはすぐお医者さんに診てもらいましょう。

 

魚の骨で病院なんて大げさすぎない?

魚の骨くらいで病院に行くのは抵抗があるかもしれませんが、それは間違いです。

敏感な喉の異物を放置することは大変危険です。

実際に、病院で魚の骨を取ってもらった人はたくさんいます。

躊躇せずにお医者さんに診てもらいましょう。

 

何科に行けばいい?

喉のことなので耳鼻咽喉科に行ってください。

町医者の耳鼻科内科でも診てくれます。

夜間でも痛みがひどければ救急病院に連絡しましょう。

歯科医は担当外なので、緊急の場合を除いて他の病院に行ったほうがいいです。

 

病院でどんなことをするの?

口を開けて見えるところに骨があれば、そのままピンセットなどで取ることが多いようです。

喉のもっと奥の方に違和感があるという場合、鼻からカメラを入れて位置を特定して特殊な器具で抜くなどという処置になります。

 

自分で取れそうなら?

指やピンセットが届きそうな位置に骨が見えた場合。

ライトで照らしながら自分で除去できなくもありません。

(※私なら手を出さずに病院に行くのでおすすめはしません)

 

少なくともピンセットはきちんと洗うこと。

また、無理だと思ったらすぐ諦めましょう。

何度もチャレンジすると骨を余計に押し込めてしまう可能性があります。

途中でやめて病院に行ってください。

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ご飯の丸飲みはあぶない

魚の骨が刺さったらご飯を噛まずに丸飲みする。

おばあちゃんの知恵袋的な言い伝えですよね。

昔は医療器具なども発達していなかったので、「粘り気のあるご飯が魚の骨を取り去ってくれたらラッキー」くらいの意味だったのではないかと思います。

 

しかしこの方法は、現在では何人ものお医者さんがNGという見解を示しています。

強引な力押しが喉の粘膜や食道が傷つける可能性があるからです。

しかも取れるどころか、かえって骨を喉の奥に押し込んでしまうこともあります。

 

扁桃腺や舌の付け根に刺さった骨は、病院に行けばたやすく取れます。

しかしご飯とともに食道まで落ちて刺さると、手術して取らなければならない事態も考えられます。

とりあえず挑戦するにはあまりにリスキーな民間療法です。

 

喉の骨を自分で取る方法は?

刺さっている気がする状態ならともかく、本当に骨が刺さっていたら私たちにできることはあまりありません。

だって細い棒が喉に突き刺さっているんですよ?

素人が手を出したら危険なのはわかりますよね。

 

とはいえ病院に行く前に自力でなんとかしたい気持ちもわかります。

面倒くさいですからね。

自分でできる悪化しづらい対処療法を紹介しておきます。

 

つばを飲む

スタンダードですがつばを飲むことでスルリと骨が抜けることもあります。

悪化のリスクは少なめ。

嚥下で喉が動くこともプラスに働くようです。

 

咳をする

咳払いで骨が取れることもあります。

ただ空咳を繰り返すと喉を痛めることもあります。

やりすぎないように注意してください。

 

お酢を飲む

ご飯丸飲みと同じくらいポピュラーな方法がお酢です。

お酢が骨を柔らかくするところから来た民間療法だと思われます。

実際にこの方法で取れたという人も多いです。

 

でもお酢のせいじゃなくて水流で取れただけの気もしますね。

そんなに一瞬で骨が溶けるとも思えません。

液体なのでご飯のようなリスクは少ないですが、お酢を飲むこと自体がつらそうです。

 

ツボを押す

魚の骨づまりに効くと言われているのがげき門というツボです。

手首と肘の中間にあります。

リラックス効果や息苦しさを軽減させるツボですが、喉の異物を取るのにどのくらい効果があるのかは未知数です。

押して損はなさそうなのでダメ元でやってみましょう。

 

まとめ

魚の骨が刺さるのって大抵は気のせいなんですよね。

ほとんどはほっとけば収まります。

ただし本当に刺さっていたら一大事です。

たかが魚の骨とあなどらずに病院へ行きましょう。

それでやっぱり「刺さってない」と診断されてもいいじゃないですか。

健康
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