洗濯物をカメムシから守る5つの対策!夜干しは効果ある!?

洗濯物を取り込もうとしたらカメムシを見つけて「ぎゃー!」。

あの臭いが洗濯物に付くのは絶対にイヤですよね。

なんとかして洗濯物からカメムシを遠ざけましょう。

なぜカメムシは洗濯物に付くのか。

どうすれば洗濯物を守れるのか。

今回は洗濯物のカメムシ対策について解説します。

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なぜカメムシは洗濯物に寄ってくるの?

カメムシもわざわざ嫌がらせのように洗濯物につかなくても…と思いますよね。

実は洗濯物にはカメムシが好む要素がたくさんあります。

居心地のいい場所に寄ってくるのはカメムシからすると当然です。

どんなところが気に入られているのかというと…。

 

  • 白いものが多い。
  • 太陽の光が反射している。
  • 適度な湿気がある。
  • 洗剤や柔軟剤の香りがいい感じ。

要は、ポカポカ暖かく明るいいい香りのする場所が好きなんですね。

このように洗い立ての洗濯物が持っている特徴はカメムシの好みにドンピシャ。

ですが裏を返せば、ポイントがわかればカメムシを洗濯物に近づけないようにする方法も見えてきたのではないでしょうか?

 

香りの少ない洗剤や柔軟剤を使う

 

すぐできる対策として、洗剤や柔軟剤を替えるという方法があります。

最近の洗剤や柔軟剤は、香りのよさや長持ち具合を売りにするものが多いです。

いい香りは私たちも好きですがカメムシにとっても魅力になってしまっています。

そこで、なるべく香りのしない物を使って洗濯しましょう。

もちろん寒くなってカメムシが姿を消したら、香りつき洗剤を復活させても大丈夫ですよ。

 

 

白い洗濯物は室内干し

さらに干し方でも一工夫できます。

最初に書いたようにカメムシは白いものが好きです。

真っ白なシャツやタオルを前面に干すのはカメムシを招待しているようなもの。

白の面積が多い衣類は部屋の中に干します。

室内干しが難しければ、せめて白物は他の洗濯物の後ろに干しましょう。

いくらかカメムシの寄り付きを少なくできるはずです。

 

また、干す場所を直射日光が当たる場所ではなく日陰にするのも効果的です。

カメムシは眩しい光の反射に引き寄せられてきます。

 

夜干しは効果なし?

日陰がいいならいっそ夜干したほうがいいのでは?

日光がない夜干しはよさそうに思えますが、あまりおすすめできません。

というのもカメムシは夜行性なんですよ。

夏の早朝にはよく地面にカメムシが落ちていますが、あれみんな夜に飛び回っていたやつなんですね。

たしかに夜なら白や反射に引き寄せられる確率は下がりますが、カメムシが飛ぶ量が増えるので洗濯物につく数は逆に増えてしまいます。

ほどよく温まった洗濯物に卵を産み付けてしまうこともありますよ。

 

おまけに夜になると昼にはほとんど見ないも活動的です。

蛾の鱗粉が洗濯物につくのもイヤすぎますよね。

卵に鱗粉……想像しただけで体が痒くなります。

やはり夜の外干しは避けたほうがいいでしょう。

 

忌避剤を置く

 

殺虫剤を撒けばカメムシを駆除できますが効果は一時的なもの。

他の物への悪影響も気になります。

そこで効果が長いカメムシの忌避剤を置くという手があります。

忌避剤ならば殺虫剤のような副作用を気にする必要はありません。

効き目が持続するところもメリットです。

 

ただ残念ながら殺虫剤ほど劇的な効果は期待できません。

カメムシが大量発生するような場所では忌避剤だけだと追いつかないかもしれません。

 

洗濯物に使える駆除剤を使用

忌避剤の効き目では到底無理!

という環境では駆除剤を使いましょう。

一昔前までは害虫駆除には殺虫剤しかありませんでしたが、今は凍結成分を利用した駆除剤があります。

 

カメムシを見つけたらシュッと。

殺虫剤を含まないので洗濯物に吹き付けることもできます。

ただし他の虫には効かないのでご注意ください。

 

洗濯物にカバーをする

 

どうしてもカメムシの付着を避けたいなら最終手段。

防虫ネットで洗濯物を覆ってしまいましょう。

そんなものあるなら初めから使えよと思うかもしれませんが、ネットで囲むと洗濯物が乾きにくくなっちゃうんですよね。

なので、一番におすすめはしにくいんです。

もともと花粉対策用のネットなので「カメムシも花粉も嫌」という方は導入しやすいと思います。

 

まとめ

やみくもに殺虫剤を撒くよりも、まずはカメムシが好まない環境を作ります。

これで解消できれば儲けものですよね。

白さ・光・香りというポイントを押さえて対策してみましょう。

夏のお役立ち
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