赤ちゃんが夕方寝るのを止めたい!正しい生活リズムを作る11の方法

 

夕方寝てしまうので夜の寝かしつけでヘトヘト。

ペースが乱れて真夜中の夜泣きで起こされる。

夕方のぐずりで夕食準備が手に付かない。

私も二人の子育て真っ最中ですが、子供のお昼寝タイミングには第一子の頃から悩まされました。

月齢によっての睡眠時間を育児書で調べてわが子との違いにイライラ。

夕方寝のせいで全然寝てくれない日は自分も休めずまたイライラ。

うまく生活リズムを作るまでは苦労しました。

今回はそんな赤ちゃんの夕方寝を止める方法について解説します。

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月齢別のお昼寝時間の目安

夕方寝が困るといっても、生まれたばかりの赤ちゃんがずっと寝ているのは当たり前ですよね。

まず参考までに、うちの娘が月齢でお昼寝時間がどう変化したか紹介しますね。

 

★生後1~2か月

一日中寝て過ごしていました。

起きている時間はほとんどありません。

 

★生後3~4か月

午前中1時間、午後に数時間、夕方に1時間ほど寝ます。

夕方寝ない日もたまにありますが、基本は一日3回のお昼寝で過ごします。

 

★生後5~12か月

午前中30分~1時間程度、午後に数時間のお昼寝です。

生後5ヵ月からは、2回のお昼寝に変わっていきました。

午前中に寝ないで午後1回を多めに寝る日も多かったです。

夕方寝に悩まされたのもこの頃です。

 

1歳になると午前寝がほぼなくなり、午後にまとめて2~3時間寝てくれます。

2歳になった今も、午前中に思い切り遊んで午後2~3時間のお昼寝というペースが続いています。

 

ですが、第二子である現在5ヵ月の弟は午前中にほとんど寝ません。

午後から2歳の娘と一緒に2~3時間お昼寝します。

夕方は早くも生後3ヶ月から寝なくなりました。

この違いが、男女差なのか私の寝かせ方がうまくなっているのかわかりません。

ただ、赤ちゃんによって睡眠ペースに個人差があるのは当たり前です。

育児書の目安通りにならなくても気にする必要はありません。

 

夕方寝をやめさせる時期は?

生後5ヶ月までは小刻みにずっと寝ているのが普通です。

少なくとも新生児のうちから睡眠時間をコントロールしようとするのは無茶すぎます。

たとえ夜泣きするとしてもそれが夕方寝のせいとは考えにくいです。

しかし、できれば生後6ヶ月頃からは夕方寝の卒業を意識したいですね。

 

夕方寝をしっかりしてしまうとどうしても夜の寝付きが悪くなります。

就寝時間が遅くなれば睡眠のリズムが夜型にかたよります。

私の娘も、生後6か月頃には夕方寝かしてしまうと夜10時頃まで起き続けてしまいました。

こうなると朝は9時になってもまだ寝ています。

大人なら仕事や学校で強引にズレを戻すことになりますが、子供はずるずる引きずってしまいます。

放置すると昼夜の睡眠が逆転しまうので親の注意が必要です。

 

夕方寝を防ぐ方法

夕方寝るのをやめさせる目的は、夜の寝付きを良くするだけではありません。

毎日の生活リズムをしっかりと整えることにあります。

お昼寝時間だけではなく、起床・就寝時間、食事時間、お風呂の時間もしっかり定まってきます。

一定の生活リズムにすることで、お母さんも「いつお昼寝をするのか」というイライラも解消されますよ。

私がやっていた赤ちゃんの夕方寝を止める方法、生活リズムを整える方法をあわせてご紹介します。

 

話しかける

眠そうだなという時は、話しかけたり遊んだりすることで紛らわせていました。

ただこれやっていると仕事にならないんですよね。

 

とくに困るのが夕食の準備です。

なるべく昼のうちに下ごしらえして夕方の手間を少なくするように心がけていました。

仕方なくおんぶして話しかけながら夕飯の支度をすることもありましたよ。

うちの子はこれで粘れましたが、おんぶ寝に慣れているとかえって眠りを誘発するかもしれません。

 

DVDを見せる

気を紛らすためにお気に入りの映像を見せることもありますね。

DVDや録画番組など。

手軽なのはいいですが、長時間テレビ映像を目にすると夜の寝付きが悪くなるなんて話もあります。

なので、ほどほどの長さで止めていました。

 

お風呂に入れる

ヤバイかなと感じたら、お風呂に入れていました。

入浴で目が冴えることもあります。

逆にスコンと寝てしまうこともありました。(諦める)

 

夕方寝させる

どうしてもグズる時は30分ほど寝かせていました。

短時間でも夜の寝付きに影響が出ますが、無制限に寝させるよりはマシです。

 

暗くなったら夜寝でいい

毎日○時に寝て欲しい、というのは大人の都合です。

睡眠時間の長さもペースも個人差があるので、ひとつの型にはめるのは無理があります。

あまりに眠そうだったらまだ睡眠が足りてない証拠。

そう考えて、無理に起こさないようにしていました。

 

とりあえず日が落ちて暗くなっていたら、6時くらいでももう夜寝でいいだろうと寝かせてしまいます。

かっちりしたリズムは幼稚園に通うころまでに作れればよし、と気楽に考えています。

 

起床時間を一定にする

夜眠くないのを無理やり寝かしつけるより、早起きさせるほうが10倍簡単です。

遅く起きて狂ったリズムを戻すのは大変です。

逆に早起きさえしてしまえばあとはお昼寝時間を調整するだけ。

夜は勝手に眠くなります。

 

ポイントは毎日一定の起床時間にすること。

起きる時間が早かったり遅かったりすると逆効果です。

 

陽の光を浴びさせる

朝は起床時間にカーテンを開けてしっかり陽の光を浴びましょう。

赤ちゃんにはまだ昼夜の概念がありません。

自然の朝日を感じることで「朝なんだ。起きる時間なんだ」というのを学習していきます。

大げさに言えば毎朝体内時計を標準時刻に合わせているようなもの。

生活リズムの狂った大人にも有効な方法です。

 

夜は暗くする

夜の入眠ルーティーンもリズムづくりには欠かせません。

就寝時間になったら寝室に連れて行って電気を消します。

できれば豆球も消したほうがいいですね。

「夜なんだ。この部屋に来たら寝よう」

という感覚を身につけさせます。

 

昼寝はあまり暗くしない

お昼寝でも、寝付きの悪いときは寝室に連れていきます。

暗い寝室で寝ることですぐ目覚めてしまうケースが少なくなります。

 

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ただ、生活リズムを整える目的ならこれは微妙です。

夜と同じにすることで必要以上にぐっすり寝てしまうんですね。

昼寝の寝付きは悪くない。ペースの乱れに困ってる。

こんな場合は、ある程度の生活音がする部屋でほどほどの明るさの下で寝かせてみましょう。

少しずつ昼寝と夜寝の区別がつくようになっていきます。

 

昼寝から起こす

タイムスケジュール通りに寝て欲しいのはやまやまですが、赤ちゃんはロボットではありません。

日によってお昼寝の長さが違うのは当然です。

ただそれでも、一回の昼寝が3時間を越えると長すぎかなと思います。

 

午前にドンと寝る・午後寝が短い・夕方グズる。

午前短い・午後遅くからぐっすり・そのまま夕方寝に突入。

みたいなペースは改善したいですね。

かわいそうですが長すぎる昼寝は起こしてあげましょう。

(声掛け・抱っこ・オシメ替えなどで)

寝ていると楽なのでママとしては勇気がいりますけどね。

 

★睡眠時間は削らない

起こすのは長すぎるお昼寝を分散するためで睡眠時間を削るわけではありませんよ。

とくに1歳未満だと、午前午後に1時間ずつのお昼寝くらいでは全然足りません。

どんなタイミングで寝かせても夕方眠くなります。

2歳になった娘でも昼寝が足りなければ夕方グズりますからね。

合計時間は変えずに、夕方眠くならない昼寝の配置換えを意識してみてください。

 

散歩の時間も一定に

日中の散歩も夜の寝付きを良くする方法の一つです。

帰ってきたら昼寝、のような習慣がつくのが理想ですね。

どうせ散歩するなら気をつけたいのが時間帯です。

毎日同じような時間に外に出ると、より効果的に生活リズムを作り出せます。

特定の曜日に幼児教室に行くなら他の曜日は同じ時間に散歩に行くとか、うまく工夫してみましょう。

 

まとめ

★夕方寝の防止

  • 話しかけて気をそらす
  • DVDを見せる
  • お風呂に入れる
  • 30分だけ寝させる
  • そのまま夜寝させる

★リズム調整

  • 起きる時間を一定にする
  • 朝日を浴びさせる
  • 夜は暗くする
  • 昼寝はあまり暗くしない
  • 昼寝から起こして調整
  • 散歩の時間も一定に

 

赤ちゃんが自力で生活リズムを整えるのは難しいです。

やはりママの助けが必要。

赤ちゃんとママが快適に毎日を過ごせるようにリズムを作ってあげてくださいね。

とはいっても育児書の通りに行かないのが子育てです。

なかなか眠れない日やお寝坊してしまう日ももちろんあります。

あまり厳格にルール化しないでゆったりとした気持ちで赤ちゃんと過ごすことも大切ですよ。

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