【子供用パスポート申請】本人が行かなきゃダメ?必要な書類や料金は?

海外への旅行で欠かせないのがパスポートですよね。

パスポートは誰でも必ず必要になります。

もちろん、小さなお子さんや生まれたばかりの赤ちゃんでも例外ではありません。

子供用のパスポートを作るのに必要な手続きや金額など、気になりますよね。

今回はそんな子供用のパスポートの疑問についてご紹介します。

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子供でも厳密!申請に必要なものは?

大人から子供まで一人一冊のパスポートが必要となります。

子供だからと親のパスポートに一緒に記載されたりはしない、ということですね。

 

申請に必要な書類は以下の通りです。

パスポートの申請はとても厳密で、ひとつでも書類が抜けていると申請ができません。

しっかりと事前に確認と準備をしてくださいね。

 

 

■一般旅券発給申請書

パスポートの申請書となります。申請書は5年間と10年間有効の物がありますが、20歳未満の方は5年間有効のものしか申請できません。お子さん申請書は5年間有効のものとなります。

 

■戸籍謄本

一通必要となります。作成後6か月以内のものに限りますので注意してくださいね。

 

■写真

縦4.5cm×横3.5cm。6ヶ月以内に撮影されたものが必要となります。

 

■本人確認書

個人番号、健康保険証、母子手帳のどれか本人が確認できるものを準備しましょう。

 

■住民票

基本的には不要です。ただし、住民登録から1週間以内にパスポート申請する場合や、住民票を登録している県外で申請する場合は必要となってきます。

 

■手数料

申請には手数料が必要です。(下で詳しく説明)

 

パスポートの写真・子供はどうする?

パスポートの申請で写真をどうするのか悩みますよね。

規定にそっていればスピード写真やデジカメ撮影のもので大丈夫です。

パスポート用写真の規格は以下のように決められています。

 

・写真全体は縦45ミリ横35ミリ(頭部は約縦34ミリに)

・申請者のみを6ヶ月以内に撮影したもの

・正面を向いて顔がハッキリ写っているもの

・顔サイズがが写真縦幅の70~80%に収まっているもの

・背景なし・帽子なし

 

外務省のホームページには他にも細かく決まりが示されています。

要は、顔がハッキリ確認できる鮮明度・格好・サイズが求められるわけですね。

そのため顔にかかる髪型やカラコンはNGとされています。

 

★スピード写真かセンターの撮影コーナーで

料金と撮影難易度のバランスからスピード写真が一番手軽で失敗も少なそうです。

不安なら、パスポートセンターに撮影コーナーがあるのでそこにお願いしましょう。

 

★写りを気にするなら写真屋さん

また、小さいお子さんのパスポート写真なら街の写真屋さんに頼むのもおすすめです。

プロなので、落ち着かない赤ちゃんでもうまく写真に収めてくれます。

大人でもちょっといい雰囲気に撮ってくれそうなのがいいですよね。

パスポートは有効期限が長いので、変な写真うつりだとヘコみます。

 

私の子供も1歳半のパスポート申請時は写真屋さんで撮影してもらいました。

寝てしまったりぐずってしまったりとなかなかタイミングが難しかったので、写真屋さんと時間帯など工夫して撮影を行いました。

スタッフの方が頑張ってくれたおかげで、キレイに撮影することができましたよ。

写真屋さんで撮影する場合は、予約が必要になってきますので、早めに準備しておくと安心ですよ。

 

料金や期限はどのくらい?

・パスポートの作成料…6000円(12歳未満。)

・戸籍謄本の発行手数料…約500円(各自治体によって異なります。)

・写真の撮影代…約1500円(写真屋さんによって異なります。)

 

子供のパスポート作成にかかる料金は上のとおりです。

合計で8000円程度かかります。

写真はスピード写真やデジカメを利用すればもっと安く上がりますね。

 

パスポートは申請してから発行までに約1週間ほどかかります。

 

大人と子供のパスポートの違いは?受け取りは親だけでOK?

大人と子供のパスポートの大きな違いとして、有効期限作成料金があります。

12歳未満のパスポートは6000円(証紙代2000円含む)で5年間有効です。

これが12歳以上になると11000円になります。

さらに20歳を超えると16000円で10年間有効なパスポートも取得できます。

 

もう一つ、子供と大人で異なる点がサインです。

パスポートには直筆で署名する必要がありますが、文字の書けない乳幼児には代理署名が認められています。

ただし原則は自筆です。

まだ小さくてつたない字でも、自分で書けるなら頑張って書いたほうがいいでしょう。

 

 

★パスポートの受領には本人確認が必要

パスポートの申請は手続きさえ踏めば代理でも可能です。

しかし、受け取りに行く際には必ず本人がいなければなりません

これはどんなに小さな赤ちゃんでも同じです。

赤ちゃんを連れて行くのは大変ですが、機嫌のいい時間帯に行くなどしましょう。

 

まとめ

子供用でもパスポートの申請はかなり厳密です。

それだけパスポートというものが重要だという証明でもありますね。

 

実は私も提出した書類に不備があり、一度申請を却下されたことがあります。

その場で書き直しできたので助かりましたが、小さな子供を連れていたのでとても大変でした。

旅行前の時間がないときに再申請するハメになるとオタオタしてしまいます。

とにかく早め早めで準備を進めておきましょう。

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