鼻が乾燥して痛い!病院に行く前に自分で出来る9つの対策!

空気が乾いてくると鼻の中までカサカサになってしまうことがあります。

症状がひどくなると痛みをともなったり、かさぶたや鼻くそがやたらと出たりしてツライものですよね。

そもそも鼻の中の湿り気にはウイルスの侵入を防ぐ大切な役割があります。

乾燥したまま放置すると大きな病気の原因にもなりかねません。

病院に行くのが一番ですが、その前に自分でできる鼻乾燥の対策法を紹介します。

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エアコンを使わない

エアコンによる乾燥は鼻の粘膜にとっても大敵です。

冬の暖房はなるべくストーブでまかないます。

クーラーも使いすぎず、時おり換気をすることで乾燥し過ぎを防ぎましょう。

 

加湿器やお風呂で湯気を吸い込む

加湿器で部屋の湿度を上げるのはとても有効です。

もちろんストーブにやかんをかけるのでも構いません。

また、入浴時には鼻で深呼吸して意識的に湯気を吸い込みましょう。

 

濡れマスクをする

 

外出先や就寝中の鼻を守るにはマスクが最適です。

乾燥した空気から守るだけでなく、口から出る湿気が鼻にまわって潤いを保ってくれます。

普通のマスクでも有効ですが濡れマスクならさらに保湿効果がアップします。

 

こまめな水分補給

見落としがちですが、体の水分が不足すれば鼻にまわる水気も当然少なくなります。

乾燥する季節にはこまめな水分補給を心がけましょう。

 

ワセリンを塗る

肌の保湿に使われるワセリンですが鼻にも使用可能です。

乾燥した鼻の中に塗るので純度の低い安物は避けたほうがいいでしょう。

いわゆる白色ワセリンと呼ばれるものなら品質は十分です。

 

綿棒に先にちょっとつけて塗るだけなので、大きなサイズは必要ありません。

 

馬油を塗る

ワセリンと違って医薬品ではありませんが、馬油(ばーゆ)の保湿効果も鼻の乾燥を和らげてくれます。

馬から取った油なので人の肌になじみやすく、石油を精製したワセリンとは使い心地がやや異なります。

どちらが優れているということはなくて、相性や症状により使い分けるのがいいでしょう。

鼻に塗るので、無香料タイプだと馬油独特の匂いがキツイかもしれません。

 

点鼻薬を使いすぎない

鼻の異常ということで、つい家庭にある点鼻薬に手が伸びるかもしれません。

しかし、鼻の乾燥に点鼻薬を使うのは完全に逆効果です

点鼻薬は鼻づまりの時に鼻水を抑えるために使います。

作用としては真逆に効いてしまいますね。

 

たとえ鼻づまりでも使いすぎないように注意しましょう。

点鼻薬の使いすぎは乾燥性鼻炎の原因になってしまいます。

 

ドライノーズ用スプレーを使う

 

保湿剤として使うならドライノーズ用スプレーが適しています。

成分はほぼ塩水と保存料だけで、使いすぎによる副作用の心配もありません。

ただ薬ではないので、あくまで鼻に潤いを与えるだけの効果しかありません。

 

 

ちなみにスプレーは自作の食塩水でも代用可能です。

お湯100mlに対して食塩1g弱を溶かして作れます。

ただし、自分で作ると保存料なしなのであまり長持ちはしません。

使い切れる分だけこまめに作りましょう。

 

かさぶたを剥がさない

乾燥で鼻の中にかさぶたができてしまっても無理に剥がしてはいけません。

鼻の粘膜を傷つけることでかえって乾燥改善が遅れてしまいます。

 

まとめ

鼻の乾燥の対策についてご紹介してきました。

ただ、ここに挙げたような改善方法ではどうにもならないくらいつらい症状であれば、病院に行くことをおすすめします。

正確な診断をしてもらえますし、市販の物とは比較にならない効き目のある薬を処方してもらえますよ。

健康
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