バスタオルのカビ取り方法!頑固な黒ずみを落とすにはアレを使おう!

お風呂上りには欠かせないバスタオル。

使用頻度が高い上にサイズも大きいので洗濯するのも大変です。

つい数日連続で使ったりしてしまいがちですよね。

で、ある日ふとタオルについた黒い点々が目に入ります。

やはり湿気をそのままにすると、どうしてもカビは生えやすくなってしまいます。

しかも一度生えたカビは普通の洗濯ではなかなか落とせません。

そこで今回はバスタオルについたカビ取り方法2つを紹介します。

黒い点やカビ臭が落とせない時に参考にしてくださいね。

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衣類用漂白剤で漬けおき洗い

黒カビは菌ですから表面だけを取り除いてもダメです。

元からしっかり除去しないと臭いだけ残ったりカビが復活してしまいます。

そこで衣類用の漂白剤で落とす方法を試してみましょう。

使うのは柄物にも使える酸素系漂白剤です。

ワイドハイターなどが有名ですね。

漂白剤には衣類を白くするだけでなく除菌効果もあります。

なのでカビ汚れにはとても効果的なんです。

 

■バスタオルの漬け置き洗い方法

  1. バスタオルが入る大きさの容器に40~50度のお湯を張る。
  2. 漂白剤をお湯の中に入れる(水1Lに粉5g ※)。
  3. バスタオルを30分ほどその中に漬けて浸透させる。
  4. 水ですすぐ(そのまま普通に洗濯してしまってもOK)。
  5. しっかりと乾かす。

※ワイドハイターEXパワー粉末の分量です。製品ごとの分量表示にしたがって使用してください。

 

★カビ汚れがひどければ先に洗濯

漬け置き後に洗濯という手順を紹介していますが、黒カビの汚れが酷いときは先に洗濯するほうが効果的です。

完全に落とせなくても、カビ汚れを減らしておくほうが漂白剤が効きやすくなります。

 

★お湯は熱めのお風呂の温度で

酸素系漂白剤は酸化による化学反応で除菌や漂白をおこないます。

そのため冷水では反応が促進されず効果がイマイチです。

逆に熱湯を使うと反応しすぎてあっという間に効果が無くなってしまいます。

40~50度の熱いお風呂くらいの温度が、漬け置きには最も効果を発揮してくれます。

 

★漂白剤は粉末タイプで

漂白剤には粉末タイプと液体タイプがあります。

漂白力・除菌力共に粉のタイプの方が強いので粉末タイプを使うのをおすすめします。

 

 

台所用漂白剤をバスタオルに使っていいの?

台所用漂白剤はほとんどが塩素系です。

塩素系漂白剤には高い除菌力と漂白力がありますが、繊維の色まで落としてしまいます。

そのためバスタオルには使えません。

衣類用の塩素系漂白剤(例:ハイター)もありますが、白で無地のものにしか使えないんです。

 

簡易煮洗いする

漬け置きでは落とせない。

見た目はきれいになったけどカビ臭い。

そんな頑固なカビ落とすのに煮洗いという方法があります。

煮洗いは洗剤+漂白剤を入れた鍋で煮ながら汚れを落とす洗浄方法です。

漂白剤が働きやすい高温を保つことで、汚れをパワフルに落とすことができます。

 

でも普通の家庭にバスタオルが入る鍋なんてないですよね?

そこで使えるのが大きなクーラーボックスです。

 

釣りやキャンプで使うこのアウトドアグッズなら、大鍋よりは持っている人も多いでしょう。

もちろんクーラーボックスを鍋みたいにそのまま火にかけるわけじゃありませんよ。

クーラーボックスの保温機能を使うと簡易的な煮洗いができるんです。

 

■必要なもの

  • バスタオルが入るサイズのクーラーボックス
  • 丈夫なゴミ袋
  • やかん
  • バケツ

 

■クーラーボックスでの煮洗い方法

  1. やかんいっぱいのお湯を沸かしておく。
  2. バケツ内部にゴミ袋をセットする。
  3. バスタオルと酸素系漂白剤を25g入れる。
  4. バスタオルが半分浸かるくらいの水を入れる。
  5. 残り半分はやかんのお湯でうめる。
  6. ゴミ袋を揺すって漂白剤をタオルになじませる。
  7. ゴミ袋の口を結ぶ。
  8. クーラーボックスにゴミ袋を入れて蓋を閉める。
  9. 2時間したら取り出して洗濯する(やけど注意)。

※お湯5Lを想定した分量です。汚れ具合やバスタオルのサイズで漂白剤・お湯の量は調整してください。

 

この方法は簡単に言うと、漬け置き洗いの温度キープバージョンです。

熱湯と水を半々に混ぜると50~60度のお湯が作れます。

そのままクーラーボックスで温度を維持して漂白剤の除菌力をフルに発揮させます。

 

注意点は、袋が破れないように丈夫なゴミ袋を使うことです(二重にするとベスト)。

とくにクーラーボックスにうつす時は重さで破れやすいので気をつけてください。

保温できればいいので、入るならバケツごとクーラーボックスに入れても大丈夫です。

 

クーラーボックスでなく発泡スチロール箱でも代用できます。

 

 

クーラーボックスの煮洗い方法は以下のサイトを参考にさせていただきました。

高温浸け置き洗い

 

カビたバスタオルの再利用

漬け置き洗いや煮洗いでもカビが落とせない場合もあります。

カビの臭いだけが残ってしまうケースもありますね。

見た目はきれいになってもカビ臭いバスタオルで体を拭く気にはなりませんよね。

かといってバスタオルを再利用しようにも、布巾や雑巾にするには家中にカビを撒き散らしそうで怖いです。

そこでおすすめなのが、適当なサイズに切って使い捨て雑巾にしてしまう利用法です。

 

  • 玄関の泥落とし
  • 排水口のぬめり取り
  • 物置の掃除
  • 室外機の埃取り
  • 雨樋の汚れ取り
  • 車のタイヤ掃除

 

使い捨て雑巾は一発で真っ黒になってしまいそうな場所の掃除に使えます。

捨てる前にひと働きしてもらいましょう。

バスタオルは丈夫なので使い勝手はいいですよ。

 

まとめ

酸素系の漂白剤を使って漬けおき洗いをまずは試してみてください。

漂白剤の量とお湯の温度に気をつければ、たいていはこれで落とせるはずです。

除菌後には洗濯・乾燥もしっかりと。

また洗濯機を清潔に乾燥させておくこともカビ防止には大切ですよ。

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