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1月上旬のカジュアルな季節の挨拶例文【メールでも使えるよ】

1月上旬に使えるカジュアルな季節の挨拶例文を集めました。

どこかから借りてきたような固い表現ではなく、自然に使いやすいフレーズ集です。

友達・親戚への手紙やメール作成にお役立てください。

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年賀状で季節感を出す

1月上旬に送るものと言えば年賀状ですね。

同じ手紙でも年賀状はもろに季節を表しています。

そのまま季節の挨拶を作るアイテムにきますよ。

 

  • 届いた様々な年賀状を見ながら、今年も元気に頑張ろうと決意を新たにしています。
  • 各地に住む友人たちの元気な様子を年賀状で知ることが嬉しい時期です。
  • 今年は年賀はがきで何か当たるといいな、なんて考えています。

 

お正月どう過ごしたか

正月にどんなことがあったのかを書くと季節感やオリジナリティが増します。

 

  • 紅白歌合戦で○組の勝利を眺めながら除夜の鐘の音を聞きました。
  • 新年は恒例の親戚の集まりがあり、甥っ子や姪っ子の成長ぶりに驚きました。
  • 久しぶりに遊びに来た子が、かるたの文字を読めるようになっていてびっくり!
  • 帰省中、息子は凧揚げに、娘は羽根突きに、それぞれ夢中になっていました。
  • 子供たちはお年玉をもらって笑顔いっぱいでした。
  • 子供が初めて、孫を連れて帰ってきてくれたお正月でした。
  • 初詣のおみくじでは数年ぶりに大吉を引きました。
  • お正月の集まりもひと段落して、私たち主婦は今からが少しのんびりできる時期ですね。

 

ただし、正月をイメージする言葉は相手が喪中の場合には使わないほうがいいでしょう。

 

色を使うなら白がオススメ

積もる雪やお餅など1月は白系のものであふれています。

白を使うと季節感が一段とくっきりしてきますよ。

 

  • 窓の外には白い雪が降り積もっています。
  • 白いお粥の中に春の七草をちりばめ、健やかな1年であるよう祈りました。
  • お正月も鏡開きも、白いお餅の誘惑に負け続けてしまいました。
  • 今年はこの雪のような白い肌を目指し、肌活に力を入れてみようと思っています。

 

おめでたい花「福寿草」

1月に咲く花はパンジー・水仙・蝋梅・福寿草などがあります。

とくに福寿草は文字もおめでたいので新年にふさわしい花ですよね。(写真のお花です)

野山に咲くことが多いですが、年末から年始にかけてお花屋さんに並ぶ寄せ植えにもよく使われています。

 

  • 黄色くかわいらしい福寿草が、寒い中でも元気に咲いているのを見かけました。
  • 新年最初の散歩で花屋の福寿草を目にして、今年もいい年になりそうな気がしました。

 

冬のアイテム

冬を感じさせるアイテムも手紙のフレーズには使いやすいです。

1月上旬だとまだ正月気分があるのでこたつやミカンなどがオススメ。

食べ物だと鍋や焼き芋なども風情があります。

 

  • コタツでのんびりしていたら、あっという間に休みが終わりを迎えました。
  • ミカンも甘かったり酸っぱかったり…まるでおみくじのようです。
  • 夫婦二人、コタツでお鍋をしながらのんびりと冬を楽しんでいます。

 

結びの挨拶は?

1月上旬は少し長めの休みを終えて子供たちは学校が、社会人はいつも通り仕事の日々が始まります。

新年ということもあるので、結びの挨拶は前向きな気持ちや目標がいいですね。

 

  • 休みの間に乱れた生活リズムを整えつつ、今年も元気に過ごしましょう。
  • あまり最初から気合を入れすぎて体調を崩さないように気を付けてください。
  • 寒くても子供たちは元気いっぱい。私もそれに負けないよう頑張りたいと思います。

 

まとめ

やはり1月上旬ではお正月風景を散りばめた挨拶文がいちばん作りやすいです。

今年もいい1年になりそうなポジティブで前向きな内容がおススメですよ。

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