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【メールでも使える】カジュアルな季節の挨拶例文【7月下旬編】

7月下旬に使えるカジュアルな季節の挨拶例文を集めました。

どこかから借りてきたような固い表現ではなく、自然に使いやすいフレーズ集です。

友達・親戚への手紙やメール作成にお役立てください。

7月も下旬になると本格的に夏ですね。

まばゆい日差しの中で目にする景色を手紙に書いてみましょう。

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夏休みがやってくる

子供たちにとっては待ちに待った夏休み。

食事の支度はいつもよりちょっと大変な時期ですが、お子さんが家事を習得するチャンスでもあります。

 

  • 息子が初めての通信簿を持って帰ってきました。夏休みの始まりです。
  • 一人だと適当に済ませられる昼食も、子供がいる夏休みはなかなかそうもいきません。
  • お昼ご飯作りを手伝ってもらい、料理の楽しさを知ってもらうのがこの夏休みの目標です。
  • せっかくの休みなのに、パートがあるのであまり一緒に出かけることもできずに申し訳なく感じます。
  • 今年も宿題の進み具合が心配ですが、休み中にいろいろな経験をしてほしいと思っています。
  • 休み中も部活で大忙しの息子。洗濯がなかなか追いつかずに大変な季節です。
  • 近所の公園で遊ぶ子供の声が聞こえてくると、思わず笑顔になります。

 

7月に咲く花

代表的な夏の花と言えば元気の象徴ヒマワリです。

夏休みの宿題で成長観察がありましたよね。

他にもアサガオ・ハイビスカス・蓮・シュウカイドウ・サルビアなど色鮮やかな花が見頃です。

 

  • 梅雨の紫陽花が終わり、夏のヒマワリが咲き誇り始めましたね。
  • 葉や茎の緑、花びらの黄色、空の青…初めて行ったヒマワリ畑はとても素敵でした。
  • 花瓶にヒマワリを1輪飾るだけで、部屋がパッと明るくなります。
  • 朝顔を見ると、夏休みの宿題で観察絵日記を書いたことが思い出します。
  • 朝の散歩で道路の植え込みのサルビアが色づいているのを見つけました。
  • 花屋さんでハイビスカスの鉢植えを発見。夏の気分を盛り上げてくれますね。
  • 公園の池が蓮の花で覆われている光景はとても幻想的です。

 

水のレジャーもこの時期の風物詩

海水浴にプール、川遊びなどが楽しめる時期です。

手紙にしたためれば夏らしい情景が浮かびます。

 

  • 里帰りで川に入って遊ぶのを息子も今から楽しみにしています。
  • ついこの前まで波を怖がっていた娘も、今では自分から海に入っていくようになり時の流れを感じます。
  • 地元のプールは大混雑の芋洗い状態です。それでも子供たちは楽しんでいるようです。
  • 息子が25メートル泳げるようになりました。学校でも先生に褒められたそうで得意げでした。
  • 家族でプールに行きましたがいくら日焼け止めを塗っても焼けてしまいますね。

 

結びの挨拶は?

これからまだまだ暑い日々が続きます。この時期からバテてしまっては、後が大変。忙しさの中でも体調に気をつけて過ごしたいですね。

 

  • 食欲が落ち麺類などで食事を済ませがちですが、しっかりとパワーをつけておかなければいけませんね。
  • たまには一緒に、ビアガーデンや焼肉で暑気払いでもしませんか?
  • 麦茶やアイスばかり食べておなかを壊さないよう、自分だけではなく子供たちの健康管理も頑張りましょう。
  • 水の事故などには十分気をつけて、夏休みのステキな思い出をたくさん作ってください。
  • クーラーの効いた部屋にばかりいないで、たまには暑さを感じに出てみようと思います。
  • 帽子や薄手の羽織りものなど、暑さを直接、体に受けないような服装で出かけてくださいね。
  • 寝苦しい夜が続きますが、クーラーのタイマーなども上手に使って、夏を乗り切りましょう。

 

まとめ

夏休みが始まり、うきうきそわそわの子供たち。

そんな気分を大人にも少しだけ分けてもらって、夏ならではの雰囲気を手紙から受け取れるような文面にしてみてはいかがでしょうか。

手紙
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