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色褪せた黒い服を戻す4つの方法!お気に入りを復活させるにはコレ!

シックな黒さを気に入って購入した服がくすんだグレーに…。

 

どんな服でも少しずつ色褪せてしまうのは仕方ないことです。

ただ黒系はとくに色落ちが目立つんですよね。

洗濯しているのになんだか不衛生に見えてしまいます。

劣化は避けられないとは思いつつもなんとかしたい…。

そこで今回は黒い服の色褪せを復活させる方法について解説します。

少しでも黒さを長持ちさせる方法も一緒に紹介しますね。

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すすぎにビールを使う

綿でできた黒服には簡単なこの方法をおすすめします。

洗濯が終わってすすぎに入る前にコップ1杯のビールを加えるだけ。

これだけで黒さが戻ってくるんです。

すごく手軽ですよね。

 

ちなみにビールは炭酸が抜けてしまった飲み残しでもOKです。

ただし発泡酒だと効果はありません。

数人で飲んでいれば、コップの残りをかき集めるだけで1杯くらいは集まりそうじゃないですか?

この方法のために新しい缶を開けるのはもったいないですが、飲み残しならリスクも少ないのでぜひお試しください。

 

ビール水に漬け込む

もう一つビールを使う方法があります。

水にビールを入れてその中に色褪せた衣類を漬け込みます。

分量は水5リットルに対してビールが300~400ml

量はおおざっぱでいいですが、あまりに濃いとビールが染みになるのでほどほどに薄めて使いましょう。

漬ける時間は2~3時間程度。夜入れて一晩放置でもいいと思います。

その後、水洗い脱水とでよくすすぎ落とします。

 

なぜビールで色が戻るの?

勘違いされると困るのですが、ビールの色素で服を黒く染めるわけではありませんよ。

 

濃い色の服が色褪せるのは、単に色が抜けたのが原因とは限りません。

生地の繊維が摩擦でほつれて、着色されていない毛羽が立って白く見えることもよくあります。

わかりやすいのがジーンズの色落ちです。

ジーンズは履き続けると、皺になりやすいポケット周りやこすれやすい膝から色が落ちていきますよね。

あれも単に染料が抜けているだけでなく、摩擦で染まっていない繊維がむき出しになっているからです。

 

色褪せた服にビールを浸すと、酵母の作用で細かい毛羽を取り除いてくれます。

毛羽を落ち着かせてくれるといったほうがわかりやすいかも。

黒の上に広がった白い繊維を減らしてくれるイメージです。

染めるわけではないので、漬けた後はしっかりビールを洗い流しても効果は変わりません。

 

★効果はあるの?

以前、色褪せた黒いシャツをビールに漬け込んでみたことがあります。

結果は……多少は黒くなったけど完全復活とは言えないレベルでした。

-10を-7に抑えられたくらい。

さすがに黒々とさせるのは無理でした。

効果が感じにくかったのは、色落ちがひどすぎたシャツだったからかもしれません。

色褪せが軽い服のほうがやってみる価値がありそうです。

ひょっとしたら酵母がふんだんに含まれる地ビールでも使うともっと黒くなるのかもしれません。

もったいないのでやる気はしませんが…。

 

黒に染め直す

 

やはり効果的なのは染め直してしまうことですね。

ハッキリ言ってビール漬けとは仕上がりのレベルが違います。

 

服を自分で染めるなんて難しそう、と思うかもしれませんがそんなことはありません。

専用の染料を買ってくれば、説明書きに沿っていくだけで誰でもできます。

何回もすすぐので手間はかかりますが、やることはお洗濯レベルです。

値段も数百円なのでコスト的にも負担は少なめ。

お気に入りの服ならチャレンジする価値は十分ありますよ。

 

注意する点は、色ムラが出ないように漬け置き中もときおり服を動かすこと。

水を弾く素材(アクリル・ポリエステルなど)には使わないこと、ですね。

うまくいけば鮮やかな黒が蘇りますよ。

 

 

染め直しのプロに頼む

自分で染め直すのはちょっと自信がない…という場合にはプロの手を借りることになります。

服の直しをしているお店や染め直し専門の業者で請け負ってくれます。

 

ただし値段はかなり高額です。

濃紺のシャツの染め直しなら数千円くらい。

コートなど上着類は数万円かかるものもあります。

この価格では、ブランド物でどうしても復活させたい服じゃないと頼みづらいですね。

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服を色褪せさせないためには

色褪せた服を復活させるのは大変です。

それより日頃から気をつけて少しでも色落ちを予防しましょう。

ちょっと意識するだけで一年後の色合いが全然違いますよ。

 

毛羽立ちを減らす

  • 汗のついた手で服に触らない。
  • 洗濯機に詰め込みすぎない。
  • 服をローテーションさせる。

先にも説明しましたが、濃い色が白く見える原因の一つが毛羽立ちです。

しかし、どうしても洗濯を繰り返せば服が毛羽立つのは避けられません。

できるだけ連続して同じ服を着ずにローテーションさせて負担を減らしましょう。

 

また毛羽立ちの最大の原因は繊維が濡れた状態でこすれることです。

洗濯機に詰め込みすぎるとこすれやすく毛羽立ちがより進んでしまいます。

手汗をかきやすい人も要注意です。

私の旦那はズボンの腿に汗で濡れた手を置くクセがあるので、思い切りそこだけ変色してしまいました。

 

紫外線を防止

  • 裏返して陰干しする。
  • 収納時には洋服カバーをつける。
  • UVカットスプレーを使用する。

もう一つ厄介なのが紫外線による日焼けです。

洗濯物の長時間干しすぎには気をつけてください。

色物は裏返して干すと劣化を防げますよ。

帽子のように日差しを避けられないものには、紫外線防止スプレーが役立ちます。

 

 

蛍光増白剤入りの洗剤を使わない

洗剤には蛍光増白剤という成分が含まれる製品があります。

この成分には、紫外線を青白く反射させて服の白さを際立たせる効果があります。

白服はキレイに見えていいのですが、黒系の服はくすんで見えるので逆効果です。

 

まだ新しい服がもう色褪せている、というケースは使っている洗剤が原因ということもありえます。

黒い服には蛍光剤なしの洗剤を選びましょう。

蛍光剤が落ちれば色合いは元に戻りますよ。

黒系の服に特化した洗剤が使えればよりベストです。

 

 

まとめ

シャープなブラックだった服がぼんやり灰色になってしまうのはショックですよね。

ここで紹介した方法で黒さを取り戻してくださいね。

また日頃のお手入れにも小さな対策を重ねつつ、少しでも長くお気に入りのブラックコーディネートを楽しんでください。

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