布団のダニを根こそぎ退治!効果的な掃除機のかけ方を紹介

布団は毎日肌に長時間触れるものですから、清潔にしておきたいもの。

干したり洗ったりしてたいがいの汚れは落とせると思いますが、気になるのはダニですよね。

ご家庭の掃除機で効率的に布団のダニ退治する方法を紹介します。

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効果的な布団への掃除機のかけ方

布団に住み着くチリダニは生まれてから40日ほどで成虫になります。寿命は数ヶ月ですがその間に100個近くの卵を産み付けます。

詳しく計算しなくても、ほっておけばどんどん増えていくのがわかりますよね。

 

1週間に一度は掃除機をかけよう

布団にどのくらいの頻度で掃除機をかければいいのか迷いますよね。

これは1週間に一度はかけたいところです。

 

面倒だなと思うかもしれませんが、ちゃんと理由があるのです。

ダニは成長すると布団の繊維にしがみついて抵抗しますので、掃除機で吸い込むのが難しくなってしまいます。

布団がダニだらけになってから掃除機をかけるのはとても非効率なんです。

ダニが卵から幼虫になるまでにはおよそ1週間かかります。

増える前に減らしていくためには、このペースを守ることが重要なんですね。

 

掃除機をゆっくりかける

かけるときは焦らず、時間をかけて丁寧にゆっくりかけましょう。

1平方メートルあたり20秒以上かけるつもりで。

寝るときに使う面だけではなく、裏側からも忘れずにかけてくださいね。

 

上半身部分を特に念入りに

ダニをやっつけるには全体に掃除機をかける必要があります。

中でも上半身部分は念入りにかけましょう。

肩や背中などが当たる部分は、汗や脂が染み込みやすくダニにとって天国です。

また、ここにダニがたくさんいると、口に近いため吸い込みやすい場所ともいえます。

 

ストッキングを布団用のヘッド代わりに

布団に掃除機をかけるのが面倒な理由の一つに、いちいち布団が吸い込まれてかけずらいから、というのがありますね。

掃除機ヘッドに布団が絡まると不衛生な気もしますしね。

 

そんな時には、使い古しのストッキングをヘッドに丸ごとかぶせて掃除します。

布地が絡まらなくなりますし、直接吸込口が布団に当たらないのもうれしいです。

なんだか吸引力が弱まりそうですが、そんなことは全くありませんでした。

 

布団カバーを外してお掃除

布団に掃除機をかけるときにはカバーを外してかけましょう

わかります。布団カバーを外したりつけたりが面倒くさいのは。

でもこのカバー1枚、あるとないではどちらがたくさん吸い込んでくれるかは明らかですよね。

 

具体的には、カバーを洗濯するタイミングが掃除機のかけどきです。

外した布団に掃除機。洗ったカバーを装着して、埃や花粉を取るために(軽く)掃除機。

家族の健康を守るために、手間をかけましょう。

 

乾燥機やアイロンを使うダニ対策

掃除機以外でできる布団のダニ対策も紹介します。

 

 

■布団乾燥機

ダニは50度以上の熱で死滅するので、布団乾燥機を使うのは有効です。

布団乾燥機が自宅になくても、コインランドリーの大型乾燥機を使うという手もあります。

 

ただこの場合、ダニが死ぬのは布団の中。人に悪影響を与えるダニの死骸やフンは布団の中に残ってしまいます。

乾燥機の後に掃除機をかけるのが最強のダニ対策といえます。

 

ちなみに、布団をベランダに干すだけだとダニは裏側の影に逃げのびてしまいます。

全体を高温にできる乾燥機に比べると、ダニ対策としてはイマイチです。

 

 

■スチームアイロン

スチームアイロンの熱もダニ対策として使えます。

スチームの力で布団の奥深くまで熱を通すことができるので、ダニを一気に退治できます。

ただし、注意する点は多めです。

 

・高温なので注意。

・布団素材によっては使えない。

・水を絞った当て布がないと焦げる。

・アイロンを全体に当てるには時間がかかる

スチームアイロンは気を使う上に手間もかかるので、あまりオススメはしません。

使う時は、布団をダメにしないように細心の注意を払ってくださいね。

アイロン後には掃除機でダニの死骸を吸い込んでやるのも忘れないようにしましょう。

 

まとめ

布団のダニ対策について紹介しました。

いろいろありますが、やっぱり、まめな掃除機がけがいちばん簡単だと思いませんか?

通常のお掃除の中に布団の掃除機がけも組み込んで習慣づけてしまいましょう。

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