雪かきをこなす7つのコツ!お湯まくのは絶対ダメ!

北国の人にとっては冬の雪は日常茶飯事でしょう。

ですが、雪の少ない地域ではちょっと積もっただけで交通網は大混乱です。

慣れない雪かきにも手こずらされます。

そこで今回は雪かきを楽にこなすためのコツをまとめました。

知っていれば誰でもできることなのでぜひ参考にしてくださいね。

※豪雪地域ではなく年に数回雪が積もる地域の雪かきを想定しています。

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お湯を撒くのはNG

熱いお湯をかければ楽に雪を溶かせるはず……。

そう考えてた時期が私にもありました。

ですが、これ大きな間違いです。

 

そもそも厚く積もった雪にお湯をかけてもほとんど溶けません。

ズボッとむなしく穴が空くだけです。

少量の雪なら溶かしきれるかもしれませんが、そこまで少なければ雪かきすれば苦もなくどかせます。

 

しかも悪いことに、中途半端に溶けた水分は凍結してアイスバーンになってしまいます。

滑りやすくとても危険です。

これでは除雪じゃなくて雪を降らせているようなものですよね。

お湯を撒いて雪かきしようとするのはやめましょう。

 

大げさなくらいの防寒を

雪かきする時は、手に軍手して外出する程度の厚着くらいでは全然足りません。

数分作業するだけで体が冷えて動きが鈍くなります。

雪に慣れていないと気軽な格好で雪かきを始めちゃうんですよね。

  • 足はゴム長靴で靴下は二重。
  • 手袋はスキーでも使えるような防水タイプ。
  • 服の上下も外出時より1~2枚重ね着。
  • 首周りもタオルでガード。
  • 頭も冷えるので帽子もかぶるとベスト。

少し大げさなくらいの服装がちょうどいいです。

厚着をするだけで疲れ方が全然違いますよ。

 

こまめにかいたほうが楽

うちの自宅前はちょっとした坂になっているので、わずかな積雪でも車がスリップしやすいです。

そのため仕方なく、坂部分だけ早めに雪をかき始めます。

そして後から他の場所と一緒にもう一度雪かきします。

 

それで気づいたのですが、雪かきは本格的に積もってからするより軽いうちに一度やっておいたほうが圧倒的に楽です。

やはり10センチの雪と5センチの雪を持ち上げるのでは全然違います。

2回雪かきする手間はありますが、それを差し引いても十分なくらい体への負担が軽くなりますよ。

1回目の雪かき時はかなり雑にしておくだけで効果があります。

 

雪かきスコップを常備

 

雪かき専用のスコップがあるのと無いのとでは疲労度が5倍は変わります。

園芸用の先が尖ったスコップではうまくかけませんし、ちりとりで雪かきしたときは腰の痛みが半端ではありませんでした。

しかもご近所さんがみんな雪かき道具を持っていて肩身が狭かったです。

私の地域では雪が積もるのは年に1~2回ですが、それでも購入しました。

 

雪を小さくブロック状で崩す

積もった雪にがむしゃらにスコップを入れては崩すのは非効率です。

スコップに乗る程度の大きさで四角く切れ目を入れてくり抜くのがコツ。

適当にするよりも持ち上げやすく、あと何回でかき終わるかも見えて疲れにくいです。

ブロックは気持ち小さめにしておくほうが効率よく進められます。

欲張ると腰がピキッとなるのが怖いです。

 

箒も併用すると効率的

 

スコップと組み合わせて使うと便利なのがです。

デッキブラシのような質感の頑丈なタイプが雪には最適です。

ベチャベチャ雪や、かすかに積もったパウダースノーに威力を発揮します。

スコップで集めるより断然楽ですよ。

 

融雪剤で階段を氷からガード

 

門の前にある階段、玄関前の段差などは凍ってしまうととても危険です。

こういったところには融雪剤を撒いて凍結を防止します。

雪の融点を下げることで低温でも雪を溶けやすくする効果があります。

 

塩を撒いても同じような効果が得られますが、土への影響が気になります。

融雪剤で無塩タイプを選べば安心です。

キロあたりの値段も食塩と大差ありませんよ。

 

まとめ

★雪かきのコツ

  • お湯ではほとんど除雪できない
  • しっかり防寒する
  • 2回にわけて雪かき
  • 専用スコップは必須
  • 小さくブロック状に取り分ける
  • 箒を使うと効果的
  • 融雪剤で階段を凍結防止

 

雪かきは普段使わない筋肉を酷使するので思った以上に大変です。

一息にやろうとせずに適度な休憩を挟んでおこなってくださいね。

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