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こするのは逆効果!?白い舌をきれいにする方法9選!

鏡で舌を見てみると真っ白、なんて事ありませんか?

この白さの正体は舌苔(ぜったい)と呼ばれるものです。

見た目も良くないですし何かの病気なのかな?と心配になりますよね。

この舌苔は一体何なのか?

舌苔を取り除く方法、付きにくくする方法などを紹介します。

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舌苔(ぜったい)とは?

舌の表面につく白色、黄色、褐色の汚れを舌苔といいます。

舌の上皮に細菌・食べかすなどが付着して苔のように見えます。

口臭の元にもなるので忌み嫌われていますね。

しかし、舌苔が多少ついているのは舌にとって当たり前の状態なんです。

 

正常な舌苔・問題のある舌苔とは

舌苔は誰にでもあるのが普通です。

何かを食べた直後でない限りは、舌の表面にうっすらと白く付着しているくらいが正常な舌苔といえます。

 

しかし、真っ白で分厚く舌を覆っている舌苔となるとちょっと問題があります。

疲れた時や代謝が悪い時、風邪などの体調不良・口内炎・自律神経が乱れている時・精神的に疲れている時などに、白く濃い舌苔は出やすいです。

さらに、舌のふちや裏側にまで付着して白くなっている場合は、別の病気の可能性があります。

早めにお医者様に診せてくださいね。

 

黄色っぽい舌苔は、風邪などの発熱で口が乾燥している時に出やすいです。

消化器系・婦人科系の病気の可能性も考えられます。

もちろん、黄色い食べ物やタバコの吸い過ぎで着色している場合もありますので一概には言えません。

カレーを食べた後に舌が黄色いのは当然ですからね。

ただ、ずっと舌が黄色いままなら病院で看てもらったほうがいいでしょう。

 

逆に、舌苔が全くない場合も要注意です。

呼吸器系の病気の可能性、もしくは栄養状態が悪さ・代謝機能が衰えている事も考えられます。

 

舌苔が増える原因は?

食事をしてすぐの舌は汚れているのが普通です。

健康な人なら時間の経過とともに、唾液で洗い流されて正常な舌苔に落ち着きます。

ところが、何らかの理由で唾液の量が減ると、舌苔は流れずに舌の上にたまっていきます。

これが舌の白く汚れる一番の原因です。

サラサラした唾液がたくさん分泌される正常な口内環境ならば、特別にケアしなくても舌苔が溜まっていくことはないのです。

 

舌苔は取り過ぎてはダメ!その理由は?

いろいろな汚れが舌苔の正体ですから、当然口臭の原因にもなります。

どうしてもゴシゴシ取りたくなりますよね。

私も歯みがきの時につい舌をブラシでゴシゴシしてしまいます。

しかしこれはNGなんです!

 

舌苔を無理に取ると、舌の粘膜が傷ついて表面が剥がれます。

これがエサになって口の中に元々いる雑菌がどんどん繁殖していきます。

そうなると口臭はさらに強くなり、舌苔は更に分厚くなっていくという悪循環におちいってしまいます。

それを気に病んで更に舌苔を取ろうとすると、舌の表面は完全に剥がれてツルツルになります。

ツルツルになった舌は炎症を起こしやすくなり、味覚障害まで出てしまうのです。

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舌苔の正しい取り方・舌の奥までケアする方法は?

 

こすると悪化すると言われてもやっぱり気になりますよね。

舌の奥の方まで白い汚れがついているのを見るとうんざりします。

そこで、舌を傷つけずに奥の舌苔まで優しく取れる方法をご紹介いたします。

 

 

■舌を上あごに押し付けて取る

舌を上あごに押し付けて、舌を動かして表面をゴシゴシこすりつけます。

つまり上あごを舌苔取りのブラシ代わりにするということですね。

専用ブラシのようなこそげ落とすパワーはありませんが、舌苔をほどよく残しながら除去する事ができます。

舌を傷つけることもありません。

舌を動かすことで唾液の分泌を促すプラス効果もあります。

 

 

■重曹でうがいをする

舌苔の正体は食べ物のカスや雑菌、はがれた舌の組織などのタンパク質です。

重曹はアルカリ性なのでタンパク質である舌苔を溶かす作用があります。

食品用の重曹を用意して、コップ1杯のお水に重曹小さじ半分を溶かします。

口の中に含んで、隅々まで行きわたるように10秒ほどグチュグチュとゆすいでください。

 

 

■ハチミツをなめる

舌の奥の舌苔を取りたい時にはハチミツを使うといいでしょう。

ハチミツを小さじ1杯分舌にのせて、ゆっくり表面全体に転がしてください。

ハチミツにはタンパク質を分解する酵素が含まれているので、ゆるやかに舌苔を溶かしてくれます。

舌も傷つきませんし、殺菌効果もありますので舌苔を取るにはオススメの方法です。

 

 

■専用のキャンディをなめる

舌苔対策に特化したキャンディも販売されています。

口内環境を良くして舌の汚れやざらつきを元から改善しようというものです。

お菓子ではなくサプリなので値段は少々高めです。

 

 

舌苔予防には唾液の量を増やすのが一番!

舌苔の直接的な取り方を紹介しましたが、そもそも舌苔が付き過ぎる原因は唾液不足です。

唾液の量を増やせば無理にケアしなくてもバッチリ予防する事ができますよ。

ここでは舌苔を軽減する唾液の分泌量アップの方法を紹介します。

 

 

■水分をこまめに摂る

体に水分を補給すれば、唾液の分泌がスムーズになります。

飲み物は純粋にがベストです。

 

コーヒーには利尿作用があるので水分補給にはなりません。

また、お茶にはポリフェノールが含まれているのでかえって唾液の分泌を抑えてしてしまいます。

一日1~1.2リットルを目安に水を飲むようにしましょう。

 

 

■食事で噛む回数を増やす

食べ物を噛む動きは唾液腺を刺激します。

たくさん噛むとそれだけ唾液の分泌が増えます。

食事で念入りな咀嚼を意識してみてください。

消化が良くなる・脳を活性化させるなどよく噛むことはメリットだらけです。

 

 

■三食きちんと食べる

舌苔や口臭を気にして朝食を抜いてしまう人がいますが、これは完全に逆効果です。

食事をしないと唾液の分泌が減るので、舌苔は増えて口臭も発生します。

朝・昼・晩しっかり食べて、唾液の分泌をスムーズにしましょう。

 

 

■舌の体操をする

口の中で舌を左右に動かします。

頬を内側から押してふくらむぐらいが目安です。

次に、舌先で歯の内側をゆっくりなぞるようにして舌を回します。

右回り・左回りと変えて回してみましょう。

 

舌を大きく動かすと唾液腺が刺激されて分泌を促します。

この運動は小顔のトレーニングにもなるので、女性には一石二鳥ですね。

 

 

■ガムを噛む

一番簡単でおすすめの方法はガムを噛むことです。

唾液も自然にあふれてきますし、噛むだけで舌苔をそれなりに落とすことができますよ。

今からデートなのに牛乳飲んで舌が白くなっちゃった、なんて場面で使えます。

ただし、ガムは必ずシュガーレスのものを選んでくださいね。

 

まとめ

★舌苔ケアのまとめ

  • 舌を上あごに押し付けて取る
  • 重曹でうがいをする
  • ハチミツをなめる
  • 専用のキャンディをなめる

 

  • 水分をこまめに摂る
  • 食事で噛む回数を増やす
  • 三食きちんと食べる
  • 舌の体操をする
  • ガムを噛む

 

以前は私も歯みがきのたびに舌をチェックしてゴシゴシしていました。

そんなことをしていたら、舌を傷つける上に口臭も悪化させてしまうので絶対にしないでくださいね。

唾液を増やすのが舌苔をほどよく減らして健康的なピンク色の舌になる近道ですよ。

健康
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