文化祭スローガンに使えるかっこいい四字熟語まとめ!例文つきで紹介

文化祭の事前準備で意外に悩まされるのがスローガン作りです。

シンプルでビシッと士気が上がるスローガンを作るのはなかなか大変です。

オススメなのがスローガンに四字熟語を組み込むこと。

普通のスローガンより簡単に、格好良さやインテリな雰囲気を出すことができます。

そこで今回は文化祭スローガンに使いやすい四字熟語を例文とともに紹介します。

意味分かんないけどなんかカッコいい、激レア四字熟語もありますよ。

ぜひ参考にしてくださいね。

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文化祭向き王道の四字熟語

 

十人十色(じゅうにんといろ)

【意味】人の好みや考えは様々であること

【使用例】十人十色の夢を描こう!

 

「みんな違って、みんないい」という金子みすゞさんの有名なフレーズがありますが、それを四字熟語で表すとこんな言葉になります。

文化祭はクラスや部活によっていろいろな企画があります。

出し物がかぶっても、完全に同じになることは絶対にありません。

いろいろな文化を一度に楽しみながら学べるイベントにはぴったりの四字熟語ではないでしょうか。

 

★類義語として使える四字熟語

千差万別(せんさばんべつ):人によって違った性質を持っているということ。

百人百様(ひゃくにんひゃくよう):人にはそれぞれ個性があるということ。

百花繚乱(ひゃっかりょうらん):たくさんのものがそれぞれ優れている様子。

 

奇想天外(きそうてんがい)

【意味】常識からはなかなか思い付かない奇抜な発想のこと。

【使用例】僕らの日常は奇想天外!

 

文化祭のために出されたアイデアには、驚きの発想やまったく新しい企画があるかもしれません。

面白い催し物が学校中で味わえそうな、ワクワク感のあるスローガンにするならコレでしょう。

スローガンはやや大げさなくらいがちょうどいいです。

 

★類義語として使える四字熟語

斬新奇抜(ざんしんきばつ):独特な発想で、今までにない新しさを持った様子。

 

大胆不敵(だいたんふてき)

【意味】何事をも恐れず動じない、度胸が据わった様子。

【使用例】知的・劇的・大胆不敵!

 

何かを発表する学校行事で一番良くないのは自信なさげに振る舞うこと。

物怖じしなければそんなに悪い結果にならないものです。

大胆不敵の四文字を胸に、自信をもって文化祭をお披露目しましょう。

 

 

★類義語として使える四字熟語

勇猛果敢(ゆうもうかかん):勇気をもって思い切りやってみること。

剛気果断(ごうきかだん):強い意志で、思い切りよく行動すること。

 

 

花鳥風月(かちょうふうげつ)

【意味】美しい自然の景色。またそれを題材にして詩や歌、絵を楽しむこと。

【使用例】僕らの目に映る花鳥風月

 

文化祭は文化のお祭りですからね。

学びと遊びと雅が一体となった心躍るこの言葉は合っていると思います。

また、ポスターやパンフレットなどのツールも作りやすいですね。

花鳥風月4つのモチーフを上手に組み合わせれば、素敵なポスターが制作できそうです。

 

★類義語として使える四字熟語

風光明媚(ふうこうめいび):自然の景色がとても美しく、人の心を惹きつけること。

雪月風花(せつげつふうか):四季が織りなす自然の風景のこと。

春花秋月(しゅんかしゅうげつ):四季ごとに見られる自然の美しさのこと。

 

以心伝心(いしんでんしん)

【意味】言葉に出さなくても互いの心が通じ合うこと。

【使用例】以心伝心で作る◯◯祭!

 

文化祭本番までの準備期間は仲間たちとの共同作業が続きます。

これを経験するとクラスメートとの絆が深まるんですよね。

最初はよそよそしかった友達も後半はシンパシーを感じることも珍しくありません。

そんな共鳴する心と祭りの完成度を表現したスローガンはいかがでしょう?

 

★類義語として使える四字熟語

阿吽之息(あうんのいき):共同作業で互いの気持ちがピッタリ合うこと。

意気投合(いきとうごう):互いの考え方が一致すること。

情意投合(じょういとうごう):互いの感情や意志が合うこと。

 

ちょっとカッコいい・レアな四字熟語

ここからは文化祭に合いそうな珍しい四字熟語の紹介です。

耳慣れない言葉を使うとそれだけでカッコいいんですよね。

 

千紫万紅(せんしばんこう)

さまざまな色の花が咲き乱れている様子のこと。

各種出し物が並ぶ文化祭にもマッチした言葉です。

同じような意味の四字熟語で百花繚乱(ひゃっかりょうらん)がありますが千紫万紅のほうがレア度は高め。

しかも百花繚乱は春に用いられる言葉ですが千紫万紅は秋の花がメイン。

秋に開催される文化祭にはこちらのほうがいいでしょう。

 

雲外蒼天(うんがいそうてん)

苦難(雲)を乗り越えて進めば、その先に素晴らしい青空(蒼天)が広がるという意味。

目標に向かって進むためのスローガンにぴったりです。

蒼天ってところがなんかカッコいい。

 

緊褌一番(きんこんいちばん)

大勝負の前に、気持ちを引き締めて覚悟を決めること。

緊褌にはふんどしを引き締めるという意味があります。

共学だと女子に反対されるかも。

男子校向きの四字熟語ですね。

 

百折不撓(ひゃくせつふとう)

何度失敗してもくじけずに頑張ること。

「撓」は一文字でくじけるという意味です。

百回折られてもへこたれないという不屈の決意ですね。

ジャンプ漫画に使われそうな響きです。

 

鑿窓啓牖(さくそうけいゆう)

さまざまな他者の考えを学んで見識を広めること。

読むのも書くのも困難なこの四字には、「窓を開けて外の光を入れる」という意味があります。

漢検1級で出題されそうな難漢字が目を引きますね。

 

事上磨錬(じじょうまれん)

机上の勉強ではなく実際に行動しながら学ぶこと。

聞き慣れないですが文化祭のスローガンにはかなり向いていますね。

「磨錬」の響きがイイ。

 

まとめ

ぶっちゃけ四字熟語は意味が広いので、何を使ってもたいていサマになります。

あまりひどい言葉でなければ、語感や文字のビジュアルで決めちゃっていいかもしれません。

掲げたスローガンを胸に、みんなで協力しながら楽しく文化祭を進めていきましょうね。

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