自転車の油汚れの落とし方!服に付いたら家にあるアレで落とせるよ!

自転車の整備をしていると手や服が油で汚れることがよくあります。

チェーンを直したりすれば確実に汚れますよね。

シミになった服を見るとがっかりしてしまいます。

しかし対応を間違えなければ油汚れは自分で落とせます。

家庭によくあるアレが役に立つんです。

今回は自転車の油汚れの落とし方について解説します。

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自転車の油汚れ落としに使えるもの

自転車の油汚れは、と鉄くずなどの不溶性汚れが混ざっています。

この両方を取り除かないとキレイにはなりません。

 

油汚れを落とすのに便利なのが家庭にある中性(台所用)洗剤です。

肉の油もスッキリ落とせますよね。

もう一つ便利なのがクレンジングオイルです。

化粧品は成分の殆どが油でできています。

その化粧を落とせるクレンジングは油汚れに強いんです。

 

不溶性の汚れに強いのは固形石鹸です。

ただ今は石鹸を使わない家もあるかもしれませんね。

そのような場合は洗濯用洗剤を使います。

 

服についた油汚れの落とし方

普通に洗濯すると油汚れは繊維の奥に入り込んでしまいます。

そうなると余計に取りづらくなってしまうんです。

そこで役立つのが油汚れに強い中性洗剤です。

次の手順で汚れた部分を洗ってみましょう。

 

  1. ティッシュで油汚れを吸い取る。(こすらない)
  2. 中性洗剤を汚れた部分に塗る。
  3. 濡れた歯ブラシで叩くようにして馴染ませる。
  4. 固形石鹸(または洗濯用洗剤)をつけて部分洗い。
  5. 40度くらいのお湯ですすぐ。

歯ブラシはこすると汚れが広がり布も傷むので、優しくポンポン叩くように。

油落としの作業が終わったら通常の洗濯をしてください。

 

頑固なシミにはクレンジングオイル

中性洗剤で落とせない油ジミにはクレンジングオイルを使います。

 

  1. シミの下にボロ布や不要なタオルを敷く。
  2. 油ジミにクレンジングオイルをたらす。
  3. 歯ブラシで叩いてシミをボロ布に落とす。
  4. ぬるま湯ですすぐ。
  5. 通常の洗濯をする。

クレンジングオイルを服につけるのに抵抗ありますが、シミになりにくい成分なので問題ありません。

ただし色柄物だと変色の可能性も多少あります。

柄物はクレンジングオイルより中性洗剤で落とすようにしましょう。

 

靴についた油汚れの落とし方

靴に油汚れがついた場合は素材によって対応が異なります。

ここでは丸洗いできるスニーカーや布製の靴の落とし方を紹介します。

 

  1. 油汚れをティッシュで吸い取る。
  2. 油ジミに中性洗剤を塗ってなじませる。
  3. バケツに水を入れて中性洗剤を適量たらす。(洗濯用洗剤でも可)
  4. 水に靴を入れて歯ブラシで油ジミをこする。
  5. そのまま靴全体を丸洗いする。
  6. 水を替えて洗剤を完全に落とす。
  7. 靴にタオルを詰めて洗濯機で脱水する。
  8. 陰干しして乾燥させる。

水に入れる洗剤の量は泡立ちを見て調整してください。

最初はやや少なめに、泡立ちが悪ければ洗剤を足します。

洗剤が残るとシミになるのですすぎはしつこくやっておきましょう。

 

スエードや革靴はプロに任せる

スエードや革の靴は洗剤を使うと傷みやすいです。

自力で油汚れを完全に取るのは難しいですが、早めの応急処置で汚れを目立たなくすることはできます。

 

  1. ベビーパウダー(小麦粉)を油汚れにかける。
  2. ベビーパウダーなら半日、小麦粉なら1日そのままにする。
  3. 靴用ブラシで優しく粉を落とす。
  4. シミが消えなければもう一度繰り返す。

繊維から離れやすい粉を使って油を吸い取ります。

これで落とせなければプロのクリーニングに任せたほうがいいでしょう。

ただし、プロでも時間が経過した油汚れを落とすのは難しいです。

なるべく早くクリーニングに出しましょう。

 



油のシミがついてしまいました。油シミは落ちますか?

油ジミはついてからの時間によって状態が変わります。油は靴の素材に染みこみ、生地を変質させてしまうため、ついてすぐですとキレイになる場合もありますがお時間が経ってしまうとより落ちにくくなってしまいます。

通常、油ジミが付いてから2~3日以内であれば、ある程度はキレイに落とすことができます。しかし油ジミがついてから4日以上経ちますと、生地自体がシミによって変質してしまい、完全には落ちきらない場合がございます。

引用 くつリネット「よくある質問」

 

手についた油汚れの落とし方

手についた油はクレンジングオイルで落とせます。

油汚れにクレンジングオイルをなじませるように洗ってください。

ちなみにクレンジングオイルは水に弱いので、なじませるのに手を濡らしてはいけません。

クレンジングと油汚れが完全に馴染んでから洗い流します。

 

油落ちだけを考えたら中性洗剤でも落とせます。

しかし肌につける前提で作られているクレンジングオイルのほうが負担が少ないのでおすすめです。

 

★爪の間の汚れは歯ブラシを使って

面についた汚れは落としやすいですが、爪の間は手をいくらこすってみても落としづらいですよね。

でも歯ブラシを使えば隙間の汚れも簡単に落とせます。

ちょっと痛いけど亀の子タワシでも落とせますよ。

整備士御用達の爪洗い専用器具もあります。

 

 

まとめ

自転車の油汚れは色濃くて目立つんですよね。

しかし原理を知ってすばやく対処すれば落とせます。

ぜひ参考にしてください。

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