ぬいぐるみのフワフワが復活!洗濯方法とブラッシングを完全解説

肌身離さず大事にしているぬいぐるみも時間とともにくたびれてきます。

出会った頃のフワフワ感はなくなってしまいますよね?

そんなぬいぐるみの劣化も洗濯とお手入れで復活するかもしれませんよ。

今回はフワフワ感を取り戻すぬいぐるみの洗濯方法について解説します。

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ぬいぐるみの洗濯手順

ぬいぐるみのフワフワ感は付着する汚れによって失われていきます。

なのでフワフワ感を取り戻すには洗濯が欠かせません。

埃・皮脂汚れ・ダニ・ハウスダストとぬいぐるみにつく汚れは様々。

汚れたままでは子供の健康のためにも良くないですよね。

順を追って洗濯方法を説明しますね。

 

洗う前にタグと色落ちをチェック

洗う前にぬいぐるみのタグを確認します。

タグに洗濯OKドライのマークがあれば水洗いしても問題ありません。

タグにわざわざ水洗い不可のマークがある場合は無理に洗わない方がいいですね。

水洗いだと素材が傷む可能性が高いので、クリーニング屋に出すほうが安心です。

 

タグが確認できない時は自分で色落ちだけ確認します。

白いタオルに洗剤をつけてぬいぐるみをトントン叩きます。

タオルに色がうつるようなら色落ちする素材なのでやめておいたほうがいいでしょう。

 

それと、言うまでもなく喋るぬいぐるみは洗えません。

中に電池と機械が入っていますからね。

 

★UFOキャッチャーぬいぐるみはもろい

UFOキャッチャーの景品ぬいぐるみは作りがショボいです。

洗えないことはないですがパーツが取れる可能性があります。

とくに縫製なしで貼り付けてある部分は剥がれやすいです。

 

洗濯するなら外れる前提で接着剤を用意しておきましょう。

ちなみに接着剤は木工用だとダメ。

布用の接着剤じゃないとカチカチになっちゃって使えません。

 

洗濯前のお手入れ

★ブラッシング

洗濯をする前に、ぬいぐるみに付いているゴミを取っておきましょう。

埃や抜けた髪の毛などが意外に付着しているものです。

大まかな部分は手で取り除けます。

細かな埃は丁寧にブラッシングをすることで落とすことができますよ。

面倒ですがこの一手間が洗濯後の仕上がり具合を左右します。

 

★付属品をはずす

ぬいぐるみの洋服や飾りボタンなど、付属品は外します。

つけたまま洗うと、洗濯の途中でなくしたりぬいぐるみに引っかかってほつれの原因になるかもしれません。

 

ぬいぐるみ手洗い方法

ぬいぐるみは繊細なのでやはり手洗いが安全です。

フワフワ仕上げを目指すなら柔軟剤も欠かせませんね。

洗い・すすぎ・柔軟剤の仕上げまでの工程を一気に説明します。

 

洗剤で洗濯

ぬいぐるみが入る大きさの容器にぬるま湯を入れます。

洗面器かバケツでいいでしょう。

おしゃれ着用の洗剤をお湯に溶かします。

水量から洗剤は洗濯機に入れる10分の1あれば十分でしょう。

 

洗剤を溶かした液の中で押し洗いをします。

押し洗いとは、もんだりこすったりしないで手のひらで押して浮き沈みさせるだけの優しい洗い方です。

汚れがひどい部分もこすらずに直接洗剤を付けて洗いましょう。

 

すすぎ

汚れが落ちたら洗浄液を捨ててすすぎ用に水を張ります。

ぬいぐるみの中に染み込んだ洗剤を押し出すようにすすぎます。

すすぎは3回以上やって泡が出なくなるまで完全に落とします。

洗剤残りはシミ・色落ちの原因になるので注意してください。

 

柔軟剤

すすぎが終わったら水を変えて柔軟剤を規定量ぬるま湯に溶かします。

ぬいぐるみをぬるま湯に20分ほど漬けます。

20分後に取り出してタオルで水気を取ります。

ここですすぎはしません。

 

タオルで包んだままぬいぐるみを洗濯ネットに入れて洗濯機の脱水にかけます。

タオルは新しいものに交換してやると吸水しやすいです。

脱水時間が長いと傷むので30秒くらいにしておきます。

 

柔軟剤はそのまま乾燥させる前提で作られています。

すすいでしまうと効果が無くなるので気をつけましょう。

ちなみに洗剤で洗うときに柔軟剤を一緒に入れるのはNGです。

洗剤と柔軟剤は真逆の性質を持つので、一緒にすると打ち消し合って効果がなくなります。

洗濯機での洗い方

汚れ落ちや傷みのリスクを考えると手洗いがベストです。

しかし洗濯機でもぬいぐるみは洗うことはできます。

 

ドライコース(おしゃれ着コース)など一番優しいコースを選びます。

洗剤・柔軟剤をセットしたら全自動でいいですが、脱水だけは30秒にセットしておきます。

細かい設定ができない洗濯機なら、あとで脱水だけ個別に短くかけます。

 

ぬいぐるみの乾かし方

ぬいぐるみを乾燥機で乾かすのはおすすめできません。

強い熱風で毛並みが変質してしまうかもしれません。

時間はかかりますが陰干しして自然乾燥させましょう。

 

 

で、干す前に一工夫。

柔らかい毛のブラシを掛けながらドライヤーを当ててやります。

熱しすぎないように適度に冷風を混ぜながら乾かします。

ドライヤーだけでは内部の水気は乾かせませんが、ぬいぐるみのフワフワ感を出すことができるんです。

 

表面が乾いたぬいぐるみを1~2日は陰干しさせます。

大きめのぬいぐるみなら3日くらい。

中に水気が残るとカビの元になるのでしっかり乾燥させてくださいね。

ネットに入れてぶら下げると乾かしやすいです。

取り込んだら最後にもう一度ブラシとドライヤーで毛並みを整えてやるとベストです。

 

まとめ

思い出が詰まったぬいぐるみは、ある意味自分の分身のようなものです。

ときどきはお洗濯でキレイにしてあげましょう。

子供と一緒にお洗濯するのもいいかもしれませんね。

物を大切にすることや清潔にすることの大切さを覚えるいい機会です。

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