食べ過ぎて苦しい満腹感!吐く前に試したい9つの対処法!

ついつい調子に乗って食べすぎてしまってお腹を抱えて後悔することありますよね。

ああ、吐きそう……時間を戻したい……。

そんな苦しい満腹感をなんとか和らげる方法を紹介します。

吐く前に試してみてください。

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動きで解消

まずは自分の体の動きで解消する方法です。

体一つでできるので外出先でもすぐ実行可能なのがメリットです。

人目があるとやりづらい方法もあるので、できそうなものを試してください。

 

右を下にして寝る

■立った状態の胃

右を下にして横になると胃の内容物がスムーズに流れていくので満腹感が早めに軽減されます。

胃の形は入り口と出口がどちらも右側に位置します。

 

■左を下に寝た胃

左を下にして寝ると図のようになります。

上に出口があるのでいかにも消化に悪そうですよね。

 

■右を下に寝た胃

右を下にすれば、胃の中身は十二指腸へむかう出口に流れていきやすくなります。

ただし、食道につながる入り口方面へも行きやすくなってしまいます。

なので、逆流性食道炎気味の方にこの方法はおすすめできませんね。

 

歩く程度の軽い運動をする

動きたくないかもしれませんが腹ごなしに少し歩きましょう。

歩くことが刺激になって胃や腸の活動を促します。

体の中に入った食べ物が胃から下りていくのをサポートすることもできるので一石二鳥です。

 

食後に軽く運動することは、血糖値上昇を抑える効果もあるので健康にもプラスになります。

ただし、胃に食べ物がたくさん詰まった状態でハードな運動をするのはNGです。

近所を散歩・駅まで歩く、くらいの軽い動きで十分効果があります。

 

おなかの締め付けをゆるめる

ベルトの穴の位置をずらして締め付けを緩めましょう

自宅ならズボンやスカートのホックをはずします。

ウエストがゴムになっている洋服に着替えてしまうのもいいでしょう。

 

体が締め付けられているままだと、消化作業を一生懸命頑張っている胃や腸によけいな負荷がかかってしまいます。

これでは気分も悪くなるばかりです。

できるだけ早く締め付けられている状態から解放しましょう。

 

飲み物・食べ物で解消

飲み物や食べ物の力を借りる方法です。

満腹からさらに何かを口にするのは苦しいですが、直接胃に働きかけるので効果は高めです。

 

大根おろしを食べる

圧倒的におすすめなのが大根おろしです。

おろすのは面倒ですがそれだけの価値は十分あります。

大根にはジアスターゼという酵素がふくまれています。

ジアスターゼは胃薬の成分にも含まれるくらい消化能力に優れています。

脂の乗ったサンマが大根おろしと一緒に食べらるのもそれが理由なんです。

 

ジアスターゼは熱に弱いので生食でないと効果がありません。

さらに、時間経過にも弱いので作り置きだと効果はほぼ消えてしまいます。

最近ではコンビニでも真空パックの大根おろしが売っていますが、効果はいまいちですね。

ベストはやっぱり作りたての辛味がある大根おろしです。

大根サラダでもいいはずですが、私の感覚だと大根おろしの方がはるかに効き目がありました。

 

大根おろしは実よりの方に大量のジアスターゼが含まれています。

お腹いっぱいだったら絞って汁だけ飲み干してもいいです。

ヘタな胃薬よりよっぽどスッキリしますよ。

 

ガムを噛む

子供の頃は「よく噛んで食べなさい」と親に教えられましたよね?

咀嚼が消化を良くするのは有名です。

その理由の一つに唾液の分泌があります。

唾液の中には消化酵素が含まれているので、胃に入った食べ物をより消化しやすくしてくれるんです。

 

そこで、食後にガムを噛むことで唾液をたっぷり分泌させましょう。

ガムは飲み込まないので、出てきた唾液の酵素はみんなお腹の中の食べ物の消化に使われるというわけです。

 

コーヒーを飲む

コーヒーに消化を助ける効果があるのはご存知ですか?

コーヒーに含まれるカフェインが胃酸の分泌をうながすので消化を促進してくれます。

食後の1杯はとても理にかなっているんですね。

 

ハーブティーを飲む

コーヒーが苦手な人にはハーブティーがおすすめです。

ペパーミントなどを使ったハーブティーには、消化器系の内臓をリラックスさせる働きがあります。

お茶の温度はぬるめがいいですね。

アイスティーだと胃腸を冷やすのでかえって働きを弱めてしまいます。

 

炭酸水を飲む

意外ですが、満腹の時に炭酸水を飲むのも効果的です。

炭酸ガスが胃や腸を刺激して働きを活発化させるのです。

満腹時に甘いジュースはきついので無糖の炭酸水がいいでしょう。

健康志向で甘くない炭酸水を飲む人が増えたので、今ではコンビニでも手軽に購入できます。

 

コーヒー・ハーブティー・炭酸水とドリンクを3種類紹介しましたが、すべて飲む必要はありませんよ。

ただでさえ満腹なのにお腹パンパンになってしまいます。

手に入れやすいもの、飲みやすいものを試してくださいね。

 

胃薬を飲む

身もふたもないですが、苦しいときには胃薬を頼りましょう。

食事のたびに飲むほど依存してはいけませんが、たまに食べすぎて服用するくらいなら問題ありません。

大根おろしと違って常備しておけるのがメリットですね。

やたらと胃薬の副作用をあおって謎の健康法をすすめてくる人がいますが、そっちのほうが怖いです…。

 

ツボ押しで解消

最後はツボ押しによる満腹解消法です。

劇的な効果があるかは微妙ですが、場所を選ばずお金もかからないのでチャレンジしてみましょう。

 

中脘を押す

中脘(ちゅうかん)はみぞおちとおヘソの中間あたりにあるツボです。

胃の調子を整えるツボでムカつきを抑える効果があります。

おヘソに手を当てて指4本ぶん上にあると覚えてください。

 

この中脘を両手指先でゆっくり息を吐きながら押してやりましょう。

満腹で苦しいでしょうから無理に強く押してはいけません。

 

まとめ

  1. 右を下にして寝る
  2. 軽い運動をする
  3. 締め付けをゆるめる
  4. 大根おろしを食べる
  5. ガムを噛む
  6. コーヒーを飲む
  7. ハーブティーを飲む
  8. 炭酸水を飲む
  9. 中脘(ツボ)を押す

 

苦しい満腹感を解消させる方法を9つ紹介しました。

効果がてきめんなのは大根です。

自宅では大根おろしをしょっちゅう食べますし、飲み会などでは有無を言わさず大根サラダを注文してしまいます。

食後に食べるのも悪くありませんが、食事中に一緒に摂るほうがもっと消化が良くなりますよ。

健康
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